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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-20:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-20:00)

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日本語

田本研造ヵ《箱館市中取締 裁判局頭取 土方歳三》(部分) 明治2年(後年のプリント)
ゼラチン・シルバープリント 函館市中央図書館 
(展示期間:4月25日- 5月7日 他期間はレプリカ展示)
3F

総合開館20周年記念
夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史
総集編

2017.3.75.7

  • 開催期間:2017年3月7日5月7日
  • 休館日:毎週月曜日[ただし5月1日(月)は開館]
  • 料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

本展では、平成18(2006)年度から隔年で開催してきた4つの地方編(「関東」「中部・近畿・中国」「四国・九州・沖縄」「北海道・東北」)の総まとめとして、現存する貴重なオリジナルの写真作品・資料を〈であい〉〈まなび〉〈ひろがり〉三部構成で展覧します。
出品作品および資料は、国指定重要文化財の写真作品をはじめ、当館収蔵作品および協力機関である日本大学藝術学部の収蔵作品のほか、日本全国の公開機関を持つ施設への収蔵調査によって選ばれた優品群です。イメージではなく「物」として存在するオリジナルとともに、台紙裏面のデザインを鑑賞できる立体的な展示や写真帖の全内容を投影展示するほか、写真に関わる版画、写真機材、書簡などを一堂に会して紹介します。
本展は、初期写真の文化を直截に感じられる稀有な機会であるとともに、幕末から明治の写真史を再考証する新たな起点となる試みです。10年にわたる展覧会シリーズの集大成となる展覧会です。

※会期中、一部作品およびアルバムページの展示替を行います
第一期 3月7日(火)~3月20日(月・祝)
第二期 3月22日(水)~4月9日(日)
第三期 4月11日(火)~4月23日(日)
第四期 4月25日(火)~5月7日(日)


エリファレット・ブラウン・ジュニア 《田中光儀像》安政元年 ダゲレオタイプ
個人蔵・東京都写真美術館管理
国指定重要文化財(展示期間:4月11日- 5月7日)


(山内家写場) 《(松平忠礼の妻、豊子像)》 明治8-13年頃
アンブロタイプ 東京都写真美術館

鈴木真一 《(子供の武将)》  明治時代中期  鶏卵紙に手彩色  後藤新平記念館

□主催:東京都 東京都写真美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
□協賛:ライオン/大日本印刷/損保ジャパン日本興亜/日本テレビ放送網
□協力:日本大学藝術学部/一般財団法人日本カメラ財団











2階ロビーでは、フェリーチェ・ベアト≪愛宕山から見た江戸のパノラマ≫と記念撮影ができます

関連イベント

担当学芸員によるギャラリートーク
2017年3月17日(金) 14:00~  終了致しました
2017年3月31日(金) 14:00~  終了致しました
2017年4月7日(金) 14:00~  終了致しました
2017年4月21日(金) 14:00~  終了致しました
2017年5月5日(金・祝) 14:00~(ゴールデンウィーク特別ギャラリートーク)
会期中の第1・3・5金曜日14:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。
展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。
ゴールデンウィーク特別ギャラリートーク
2017年5月3日(水・祝) 14:00~
2017年5月4日(木・祝) 14:00~
2017年5月5日(金・祝) 14:00~
2017年5月6日(土) 14:00~
2017年5月7日(日) 14:00~
担当学芸員によるゴールデンウィーク特別ギャラリートークを行います。
展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。
初期写真 国際シンポジウム「幕末」
2017年3月26日(日) 15:00~18:00 同時英語通訳付き  終了致しました
東京都写真美術館では、「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」の開催に伴い、初期写真に関する国際シンポジウム「幕末」を開催します。 幕末の開国と時を同じくして、日本にもたらされた写真。 芸術作品に用いられる、つまり、美術館である当館にとって「夜明け」となる以前の写真は、いったいどのようなものだったのでしょうか。そして、それらに宿る作品性とはどのようなものなのでしょうか。 歴史資料としても注目される幕末期に制作された写真について、さまざまな視点からの発表とそれぞれの発表に基づく討論を行い、初期写真の意義を再考します。
登壇者
高橋則英(日本大学藝術学部教授)
「江戸最後の20年と写真」
クリスチャン・ポラック(明治大学政治経済学部客員教授)
「横須賀写真:エミール・ド・モンゴルフィエの日本(1866-1873)」
セバスティアン・ドブソン(初期写真研究家)
「プロイセン―ドイツが観た幕末日本―1860-61年のオイレンブルグ遠征団が残した写真」
ルーク・ガートラン(セント・アンドリューズ大学准教授)
「日本の名刺判写真と清水東谷:横浜写真再考」
范如菀(国立台南大学動画媒体設計研究所助理教授)
「幕末の写真表現性について―外国人写真家が見た日本と台湾」
フィリップ・ダレス(チューリッヒ大学研究員)
「幕末のスイス人写真師:開港期に関するピエール・ジョセフ・ロシエの新発見」
司会 三井圭司(東京都写真美術館学芸員)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
協力:日本大学藝術学部
場所:東京都写真美術館 1階ホール
定員:190名(整理券番号順/自由席)
入場料:無料(当日10:00より1階ホール受付にて入場整理券を配布します) ※整理券の配布は終了しました
写真開拓史講座 初期写真を巡る講演会
2017年4月1日(土) 15:00~17:00 「"写真"と"文献”資料から読み解く写真史」 谷昭佳(東京大学史料編纂所史料保存技術室[写真]技術専門職員)  終了致しました
2017年4月8日(土) 15:00~17:00 「初期写真を見ることについて」 三井圭司(東京都写真美術館学芸員)  終了致しました
2017年4月15日(土) 15:00~17:00 「初期写真をめぐる定着されたものたちの話」 鳥海早喜(日本大学藝術学部専任講師)  終了致しました
場所:東京都写真美術館 1階スタジオ
時間:各日ともに15:00-17:00
定員:50名(自由席)
受講料:無料(各回の当日10:00より1階総合受付にて受講整理券を配布します)

English Gallery Talk
2017年4月13日(木) 16:00~  終了致しました
2017年4月14日(金) 18:00~  終了致しました
On Friday, April 14 from 6 pm and Thursday, April 13 From 4 pm,
Japan Times writer Alice Gordenker will guide visitors through the exhibition. Tours are in English and last about an hour.
Free with museum admission; no reservations required.
古典技法ワークショップ「鶏卵紙プリントワークショップ」
2017年4月22日(土) 13:00~17:00 Aコース ※Aコース、Bコースともに定員に達したため、申込を締め切りました。  終了致しました
2017年4月23日(日) 13:00~17:00 Bコース   終了致しました
講師:エバレット・ブラウン(元epa通信社日本支局長/ブラウンズフィールド代表)
鶏卵紙の制作プロセスを体験するワークショップです。有料、事前申込制、先着順。
※申込方法、申込締切など詳細は、ワークショップページをご覧ください。※Aコース、Bコースともに定員に達したため、申込を締め切りました。

展覧会図録

『知られざる日本写真開拓史』
写真の歴史を知る上で欠かすことのできない貴重な史料を数多く収録。英語版リーフレット付
高橋則英、ルーク・ガートラン、谷昭佳、福原義春、三井圭司による執筆
東京都写真美術館編集/山川出版社発行 菊判 295頁 2,160円(税込)

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