障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」展をテーマとして、オンライン会議システムZoomを使って鑑賞します。
遠距離のため来館が難しい方や、様々な事情で移動が難しい方、来館する時間が取れない方なども、
気軽に参加できますので、ご参加をお待ちしております。
展覧会の詳細についてはこちらをご覧ください。
なお、不易流行展をテーマとしたワークショップは、2025年6月8日(日)に対面で開催の予定です。
対面コースの詳細については、こちらをご覧ください。
*対面開催の6月8日(日)は、手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。
パブリックプログラム
写真や映像の世界に興味や好奇心を持っている人、美術館をより楽しみたい人に。デジタルカメラが全盛の今だからこそ、「ものづくりの実感」や「原点を知るアナログ体験」を伝えたいと、私たちは考えています。暗室での写真の現像体験を行う「モノクロ銀塩プリントワークショップ」は、写真づくりの楽しさを知る機会となるでしょう。2016年からは新しくTOPコレクション展での鑑賞プログラムも始めました。「つくること」や「見ること」を通して、写真・映像を体験する/学ぶためのワークショップや体験型プログラムを豊富に用意しています。ぜひご参加ください。

これから開催するプログラム
障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ―この日常を生きのびるために―」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。
展覧会の詳細についてはこちらをご覧ください。
*5月18日(日)は、手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。
障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。
展覧会の詳細についてはこちらをご覧ください。
なお、不易流行展をテーマとしたワークショップは、2025年5月3日(土・祝)にオンラインで開催の予定です。
オンラインコースの詳細については、こちらをご覧ください。
*対面開催の6月8日(日)は、手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。