パブリックプログラム
写真や映像の世界に興味や好奇心を持っている人、美術館をより楽しみたい人に。デジタルカメラが全盛の今だからこそ、「ものづくりの実感」や「原点を知るアナログ体験」を伝えたいと、私たちは考えています。暗室での写真の現像体験を行う「モノクロ銀塩プリントワークショップ」は、写真づくりの楽しさを知る機会となるでしょう。2016年からは新しくTOPコレクション展での鑑賞プログラムも始めました。「つくること」や「見ること」を通して、写真・映像を体験する/学ぶためのワークショップや体験型プログラムを豊富に用意しています。ぜひご参加ください。
これから開催するプログラム
募集
インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年4月20日、5月18日(対面開催・手話通訳付)】
募集
インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年6月8日(対面開催・手話通訳付)】
今年度終了したもの
終了
【募集期間延長】インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年5月3日(オンライン開催)】
終了
インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年5月3日(オンライン開催)】