保存科学研究室だより
館内にある保存科学研究室では、専門員が写真の保存用包材や修復用材料などの適正試験をはじめ、各種写真の保存条件や展示照明条件などの最適化研究を行っています。また、画像劣化原因の排除、劣化画像の復元処理などを含む保存科学全般にわたる調査研究を行っています。
保存科学専門員からのお知らせ
- 2016.09.23
- 第10回資料保存シンポジウム[pdf_836kb]
- 2016.09.23
- 「平成28年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_303kb]
- 2015.07.30
- 「平成27年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_504kb]
- 2014.09.17
- 「平成26年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_260kb]
- 2013.09.17
- 「平成25年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_495kb]
- 2012.08.6
- 「平成24年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_354kb]
- 2011.09.19
- 「平成23年度 画像保存セミナー」のお知らせ[pdf_484kb]
- 2010.07.5
- 解説「東京都写真美術館における作品保存について」(日本写真学会誌2008年71巻2 号より)[pdf_1.9mb]
- 2010.05.17
- 技術レポートを掲載しました「ダゲレオタイプハウジングの修復」[pdf_896kb]
- 2010.04.1
- 保存科学専門員からのお知らせ[pdf_68kb]
技法解説
展示室の作品解説に使われるさまざまな写真の「技法」について、簡単に解説をしています。制作年代やその工程がわかると、作品の背景が想像できてより楽しく鑑賞できます。展示室でのご鑑賞にお役立てください。