本日は開館しております(10:00-18:00)

ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2023

秋の国際短編映画祭

1F ホール

2023.10.1910.22

  • 公式ホームページ → https://shortshorts.org/2023autumn/

  • お問い合せ:ショートショートフィルムフェスティバルアジア実行委員会  mail : info@shortshorts.org
  • 上映期間:2023年10月19日(木)~10月22日(日)

■上映スケジュール・プログラム
詳細は、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2023 秋の国際短編映画祭 公式ホームページをご覧ください。

■料金:無料
事前予約などの詳細は、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2023 秋の国際短編映画祭 公式ホームページのチケット情報をご確認ください。

■開催概要
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)は、10月19日(木)~22日(日)に東京都写真美術館にて、また、9月28日(木)~10月27日(金)にはオンライン会場にて「秋の国際短編映画祭」を開催いたします。

今年は、サテライト会場として、東京ミッドタウン日比谷の「日比谷シネマフェスティバル2023」にて10月13日(金)~22日(日)、代官山のシアターギルドにて10月16日(月)~18日(水)にもショートフィルムの上映が行われます。また、赤坂インターシティコンファレンスでは、10月17日(火)にBRANDED SHORTSの上映&セミナーイベントが行われます。

25年目を迎えたSSFF&ASIAには今年も世界120の国と地域から5,215点が集まり、約200作品が上映されました。
秋の国際短編映画祭では、6月に発表された世界で唯一のジョージ・ルーカスの名を冠したグランプリ受賞作品『希望のかけ橋』(ポーランド/日本)、ライブアクション部門(ジャパン)優秀賞を獲得した永山瑛太さん主演作品『半透明なふたり』を含む来年のオスカー候補となる可能性を秘めた各部門受賞作品ほか、観客の支持をもっとも集めたオーディエンスアワード受賞作品として、野村萬斎さんが初監督した『虎の洞窟』など、今年のベスト・オブ・ベストのショートフィルムと、映画祭プログラマーがセレクトした作品を「Kids are Alright」、「さまよえる魂」、「あの人の足跡」、「敵は誰だ!?」、「チガウを巡る物語」、「うつろいゆくものたち」など6つのテーマでキュレーションし上映・配信いたします。

また、特別企画として、韓国のショートフィルムを特集するプログラムでは、ソ・イングクさんによる監督作品『TRAP by Seo In Guk』含む、映画祭プログラミングチームがセレクトした韓国ショートフィルムを紹介いたします。
さらに、東京都写真美術館の会場では、約2,000点の応募作品から選ばれた「ニコンフォトコンテスト2022-2023」動画部門の上位入賞作品を特別上映いたします。

主催:ショートショートフィルムフェスティバルアジア実行委員会

※事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。