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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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© 2018 Koichi Onishi

津軽のカマリ

1F

2018.12.812.21

  • 公式ホームページ → http://www.tsugaru-kamari.com/

  • お問い合せ:太秦株式会社 03-5367-6073
  • 上映期間:2018年12月8日(土)~12月21日(金)
  • 休映日:12月10日(月)、12月17日(月)
  • 上映時間:13:20/15:50

■料金
当日券:一般1,800円/学生1,400円/シニア1,200円/高校生800円/中学生以下500円/障がい者手帳をお持ちの方1,000円
各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館パスポート会員(会員証提示・同伴者1名まで) 1,500円
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,500円
○『スケッチ・オブ・ミャーク』の半券提示(1枚に付き1回のみ適用)1,400円

○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,500円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示 1,500円
○アトレビューSuicaカード、JREカード(クレジットカード)提示 1,500円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で2,200円
○ 当館が発行する映画優待割引引換券(支援会員)持参者 1,500円

© 2018 Koichi Onishi


津軽三味線の大家、故 初代 高橋竹山。

幼少期、病で視力を失い、唯生きていく為に 三味線を持ち、旅芸人としてさすらった。
その半生と長き苦難の世を渡った北国の人々の情景が 三絃の響きとともに甦る。

視力を失い、唯生きる為に 三味線と共に彷徨った高橋竹山と
苦難の世を渡った名もなき北東北の人々の魂が 三弦の音色とともに蘇る。

津軽三味線の巨星、故初代 高橋竹山。明治に生まれ、幼少期に煩った麻疹が元でおおよその視力を失う。北東北の過酷な環境の中、庶民の暮らしは貧しく、福祉もまだ整わない時代、唯生きていく為に三味線を習い、門付けをしながら乞食同然に彷徨った。生前、竹山は「津軽のカマリ(匂い)がわきでるような音をだしたい」と語っている。彼を産み、視力を奪い、蔑み、また命の綱となった三味線を授けた恨めしくも愛おしいこの土地に初代竹山は終生拠点を置き、津軽の音を探し続けた。
映画は、残された映像や音声、生身の竹山を知る人々の言葉を拾いながら、彼の人生や心模様を呼び覚ましていく。また、この地に今も残る風習や文化、その背景に潜む受難の時代を生き、死んでいった名もなき人々にも眼を向け、竹山の音に繋がるであろう津軽の原風景を浮き彫りにしていく…。


© 2018 Koichi Onishi

出演:初代 高橋竹山
監督・製作・撮影・編集| 大西功一「スケッチ・オブ・ミャーク」

共同プロデューサー|明山遼 音楽|パスカル・プランティンガ
出演:二代目 高橋竹山、高橋哲子、西川洋子 他
特別協賛|青森放送株式会社、田澤昭吾、タクミホーム株式会社、竹勇会、藤田葉子、謡樂堂
配給|太秦 デザイン|なりたいつか © 2018 Koichi Onishi
2018|日本|104分|DCP|モノクロ・カラー|ドキュメンタリー

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