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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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日本語
© Koichi Onishi 2011

スケッチ・オブ・ミャーク

1F

12月9日(日)、12月15日(土)、12月16日(日)

  • 公式ホームページ → http://sketchesofmyahk.com

  • お問い合せ:太秦株式会社 03-5367-6073
  • 上映期間:12月9日(日)、12月15日(土)、12月16日(日)
  • 上映時間:10:30(1日1回のみ上映)
  • 料 金:一律1,100円 ※各種割引はございません。


沖縄 宮古島に残る神歌と古謡。


歌い継ぐ人々の深淵なるドキュメント 歌うことは、神とひとつになること
生きる願いは声となり、神へ届く
魂のありか「ミャーク(宮古島)」への旅

© Koichi Onishi 2011

老婆達(おばあ)が神歌を唄う時、不思議な懐かしさがすべての人々の心を打つ
ミャーク(宮古島)には、今まさに失われようとしている「記憶」がある。人々によってずっと大切に歌い継がれてきた「唄」がそれだ。老人達は語る。かつて島での厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして、今でも神の存在がかけがえのないものであることを。老人達の心を映すかのように、この島の御嶽では神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれてきた。神女達(ツカサンマ)は、生きる願いとともに「神歌」を神に捧げる。宮古島の唄の源流とされる古い唄だ。しかし、「神歌」の響きが、今この島から途絶えようとしてる。2009年、九十歳を超えた老婆達が東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、「神歌」を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの「神歌」が一般聴衆に届いた最初の瞬間だ…。沖縄県 宮古島、ミャーク。これほどまでに豊かな世界があったことへの衝撃、そして不思議な懐かしさがわたしたちの胸を打つ。

© Koichi Onishi 2011

【沖縄宮古島】
沖縄県宮古島。東京から南西に2040km、沖縄本島から南西に310km、台北から380kmのところに位置する人工およそ5万5千人の島。沖縄一、あるいは東洋一と謳われる美しいエメラルドグリーンの海原を持ち、昨今の宮古人気に伴って訪れる者も多い。この島の村々には古くからの伝統や文化が密かに残っている。その代表が宮古島古来の唄である。御嶽(うたき:霊場)での神事は、島外の者には容易く触れることのできない神聖な行いとされてきた。また、薩摩支配下の琉球王府によって1637年から1903年まで課せられた「人頭税」のため、人々は塗炭の苦しみを 味わったとされる。

© Koichi Onishi 2011

監督:大西功一
原案・監修・整音:久保田麻琴
出演者:久保田麻琴/長崎トヨ/高良マツ/村山キヨ/盛島宏/友利サダ/本村キミ/ハーニーズ佐良浜/浜川春子/譜久島雄太/宮国ヒデ/狩俣ヒデ/嵩原清 ほか
協力:東京[無形文化]祭
後援:沖縄県/宮古島市/宮古島市教育委員会/エフエム沖縄/沖縄タイムス社/沖縄テレビ放送/宮古新報/宮古テレビ/宮古毎日新聞社/ラジオ沖縄/琉球朝日放送/琉球新報社/琉球放送 (順不同)
特別協賛:特定非営利活動法人 美ぎ島宮古島/日本トランスオーシャン航空株式会社/有限会社 宮古ビル管理(順不同)
2011年/日本/カラー/HD/ステレオ/104分
配給:太秦

関連イベント

トークショー
2018年12月15日(土) 10:30の回上映後
2018年12月16日(日) 10:30の回上映後
詳細は近日発表予定です。
※予告なく変更になる場合がございます。
トークショー
2018年12月9日(日) 10:30の回上映後  終了致しました
登壇者:大西功一監督
※予告なく変更になる場合がございます。