本日は開館しております(10:00-18:00)

パブリックプログラム

写真や映像の世界に興味や好奇心を持っている人、美術館をより楽しみたい人に。デジタルカメラが全盛の今だからこそ、「ものづくりの実感」や「原点を知るアナログ体験」を伝えたいと、私たちは考えています。暗室での写真の現像体験を行う「モノクロ銀塩プリントワークショップ」は、写真づくりの楽しさを知る機会となるでしょう。2016年からは新しくTOPコレクション展での鑑賞プログラムも始めました。「つくること」や「見ること」を通して、写真・映像を体験する/学ぶためのワークショップや体験型プログラムを豊富に用意しています。ぜひご参加ください。

これから開催するプログラム

募集終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年1月13日(アレック・ソス展、オンラインコース)】

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に写真を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい写真や展覧会の楽しみ方を発見します。
「アレック・ソス 部屋についての部屋」展をテーマとして、オンライン会議システムZoomを使って鑑賞します。
遠距離のため来館が難しい方や、様々な事情で移動が難しい方、来館する時間が取れない方なども、気軽に参加できますので、ご参加をお待ちしております。

展覧会の詳細についてはこちらをご覧ください。

なお、アレック・ソス展をテーマとしたワークショップは、2024年11月には対面で開催の予定です。
対面コースの詳細については、こちらをご覧ください。

*手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。

終了したプログラム

終了

モノクロ銀塩プリントワークショップ[手話通訳あり](開催日:2024年11月24日、12月8日)

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年11月23日(アレック・ソス展、対面コース)】

終了

手作りアニメーション・オープンワークショップ(開催日:2024年10月12日、10月13日)

終了

【募集期間延長】インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年10月5日(見ることの重奏展・オンラインコース)】

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年9月29日(見ることの重奏展・対面コース)】

終了

【募集期間延長】ファミリープログラム「じっくり見たり、つくったりしよう!」(開催日:2024年8月24日、8月25日)

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年8月23日、9月8日(対面開催)】

終了

驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展 関連ワークショップ 講師:橋本典久(開催日:2024年8月18日)

終了

かがみの100かいだてのいえをつくろう!「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展関連ワークショップ  講師:岩井俊雄(開催日:2024年8月17日)

終了

ファミリープログラム「じっくり見たり、つくったりしよう!」(開催日:2024年8月24日、8月25日)

終了

[手話通訳付き]モノクロ銀塩プリントワークショップ(開催日:2024年6月16日、6月22日)

終了

モノクロ銀塩プリントワークショップ[手話通訳あり](開催日:2024年6月16日、6月22日)【定員に達しました】

終了

TOPボランティアによるオープンワークショップ:手作りアニメーション体験ーおどろき盤 (開催日:2024年6月2日)