本日休館日

パブリックプログラム

写真や映像の世界に興味や好奇心を持っている人、美術館をより楽しみたい人に。デジタルカメラが全盛の今だからこそ、「ものづくりの実感」や「原点を知るアナログ体験」を伝えたいと、私たちは考えています。暗室での写真の現像体験を行う「モノクロ銀塩プリントワークショップ」は、写真づくりの楽しさを知る機会となるでしょう。2016年からは新しくTOPコレクション展での鑑賞プログラムも始めました。「つくること」や「見ること」を通して、写真・映像を体験する/学ぶためのワークショップや体験型プログラムを豊富に用意しています。ぜひご参加ください。

これから開催するプログラム

募集

恵比寿映像祭2025 地域連携ワークショップ 景丘の家と東京都写真美術館の探検プログラム

美術館からあるいて4分ほどの場所にある景丘の家。
このワークショップでは、景丘の家やTOPの展示作品を鑑賞して、さまざまな謎を解きながら、フェスティヴァルを探検します。
こどものためのプログラムです。
*本プログラムは東京都写真美術館と景丘の家が共同で開催します。



募集

恵比寿映像祭2025  筆談鑑賞会「Docs: イメージ+言葉+筆談」  手話通訳付きインクルーシブワークショップ(開催日:2025年2月15日)

聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人が筆談をしながら一緒に作品鑑賞を楽しむプログラムです。
文字や絵でイメージと言葉を共有することで、新しいドキュメンタリーが見えてくるかもしれません。


画像提供:長崎県美術館

  

募集

恵比寿映像祭2025 アーティストについての図書室夜話(開催日:2025年2月14日)

恵比寿映像祭2025の出品作家の斎藤英理が、自身の作家活動に影響を与えた図書や写真集、お気に入りの本などについて語る特別プログラムです。


※画像はイメージです。 撮影:井上佐由紀

終了したプログラム

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年1月13日(アレック・ソス展、オンラインコース)】

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年11月23日(アレック・ソス展、対面コース)】

終了

暗室での現像体験オープンワークショップ(開催日:2025年1月19日)

終了

ビジネスパーソン対象 対話型鑑賞会(開催日:2025年1月12日)

終了

モノクロ銀塩プリントワークショップ[手話通訳あり](開催日:2024年11月24日、12月8日)

終了

手作りアニメーション・オープンワークショップ(開催日:2024年10月12日、10月13日)

終了

【募集期間延長】インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年10月5日(見ることの重奏展・オンラインコース)】

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年9月29日(見ることの重奏展・対面コース)】

終了

【募集期間延長】ファミリープログラム「じっくり見たり、つくったりしよう!」(開催日:2024年8月24日、8月25日)

終了

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2024年8月23日、9月8日(対面開催)】

終了

驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展 関連ワークショップ 講師:橋本典久(開催日:2024年8月18日)

終了

かがみの100かいだてのいえをつくろう!「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展関連ワークショップ  講師:岩井俊雄(開催日:2024年8月17日)

終了

ファミリープログラム「じっくり見たり、つくったりしよう!」(開催日:2024年8月24日、8月25日)

終了

[手話通訳付き]モノクロ銀塩プリントワークショップ(開催日:2024年6月16日、6月22日)

終了

モノクロ銀塩プリントワークショップ[手話通訳あり](開催日:2024年6月16日、6月22日)【定員に達しました】

終了

TOPボランティアによるオープンワークショップ:手作りアニメーション体験ーおどろき盤 (開催日:2024年6月2日)