本日は開館しております(10:00-18:00)

©2016/Day For Productions/ARTE France/INA
©Atelier Robert Doisneau

パリが愛した写真家

ロベール・ドアノー<永遠の3秒>

1F ホール

2017.4.225.25

  • 公式ホームページ → http://www.doisneau-movie.com

  • お問い合せ:ブロードメディア・スタジオ 03-5413-5487
  • 上映期間:2017年4月22日(土)~5月25日(木)
  • 休映日:4月24日(月)、5月8日(月)、5月15日(月)、5月20日(土)、5月22日(月)

■上映時間
【4月22日(土)~5月12日(金)】10:20/12:20/14:20/16:20
【5月13日(土)~5月25日(木)】10:20(1日1回のみ上映)

■料金:一般1,800円/学生1,500円/シニア・中学生以下1,100円/障がい者手帳をお持ちの方1,100円
■各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館パスポート会員(会員証提示・同伴者1名まで) 1,500円
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,500円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,500円
○ 三越カード・伊勢丹カード、アトレビューSuicaカード会員(会員証提示) 1,500円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合) 2人で2,200円


©2016/Day For Productions/ARTE France/INA
©Atelier Robert Doisneau


ロベール・ドアノー、その名は知らなくとも「パリ市庁舎前のキス」という写真を目にしたことのある人は少なくないだろう。1950年にアメリカの雑誌「LIFE」の依頼で撮影され、1980年代にポスターとして発売されると世界中で知られるようになった。今となっては、愛<アムール>の国・フランスを象徴する一枚といっても過言ではないこの写真が撮られた当時のパリでは、恋人たちが街中でキスすることなど珍しい時代であった。ドアノーの演出によって生まれたこの一枚が、誰もが憧れる恋人たちの都・パリのイメージを創り上げていった。
生涯を通して、恋人たちや子どもたち、ユーモアや風刺の効いた街頭の一場面など、“パリの日常”をとらえた数々の名作をのこしたロベール・ドアノー。街角に潜む“瞬間のドラマ”を職人技で釣り上げ、ときには演出によって“人生の真実”をより深く表現する、独自の写真哲学による撮影現場はあまり知られてこなかった。
本作は、撮影風景やインタビューなどの当時の貴重な資料映像や、親交のあった著名人による証言により、20世紀を代表する稀代の写真家の人生と創作の秘密に迫る、初のドキュメンタリー映画。今では世界でもっとも有名な写真のひとつとなった「パリ市庁舎前のキス」の知られざる撮影秘話も明かされる。監督は、ドアノーの孫娘であるクレモンティーヌ・ドルディル。家族だからこその視点で、優しさにあふれた祖父、撮影にこだわりぬく写真家の両面を描き出し、愛とユーモアに溢れたドアノーの写真家人生を浮き彫りにする。

関連イベント

初日トークショー
2017年4月22日(土) 16:20の回上映後  終了致しました
【ゲスト】
クレモンティーヌ・ドルディル監督(ロベール・ドアノーの孫娘)
ハービー・山口さん(写真家)
平間至さん(写真家)
※都合により変更の場合がございます。