本日は開館しております(10:00-20:00)

春のアラスカ北極圏、群れにはぐれてさまようカリブー
B1F 展示室

写真展 星野道夫

悠久の時を旅する

2022.11.192023.1.22

  • 開催期間:2022年11月19日2023年1月22日
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12/29-1/1、1/4) ※12/28、1/2、1/3は臨時開館
  • 料金:一般1,000(800)円/学生800(640)円/中高生・65歳以上600(480)円

少年のころから北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。取材中に事故で亡くなり、25年以上を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。北極圏の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継がれた神話……。星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。
本展では、20歳のときに初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望すると同時に、貴重な資料展示を交え、旅を終えることなく急逝した星野道夫の足跡を辿ります。
本展は2012年にフジフイルムスクエアで開催された同名写真展を再構築し、あらたに代表作を加え、星野道夫の世界をより深く掘り下げました。 生誕70年にあたる2022年、未完の作品群から、「自然と人の関わり」を追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。


草むらに潜むグリズリー


タテゴトアザラシの親子 カナダ、セントローレンス湾


ホッキョクグマ カナダ、ハドソン湾


ブリザードの氷原をゆくホッキョクグマ(ナヌーク)の親子 カナダ、ハドソン湾


ワイルドストロベリーの葉に初霜がおりる


森の中に咲くスカンクキャベッジ(ミズバショウ)と、苔むしたムースの角


ロシア、チュコト半島にて 1996年

図版はすべて 撮影:星野道夫 ©Naoko Hoshino

星野道夫|Hoshino Michio
1952年、千葉県市川市生まれ。19歳のときに目にしたエスキモーの村の空撮写真に惹かれ、村長宛に手紙を書く。20歳の夏休みにアラスカに約3カ月滞在。帰国後、アラスカへの思いが募り写真家の道を選ぶ。慶應義塾大学卒業後、動物写真家、田中光常氏の助手を2年間務める。1978年、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以後、アラスカの自然と人々をテーマに写真と文章で記録し発表。1996年8月、カムチャツカ半島で取材中にヒグマに襲われて急逝。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞。
https://www.michio-hoshino.com

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主催:クレヴィス
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
協力:星野道夫事務所
後援:目黒区