本日は開館しております(10:00-18:00)

マイナー・ホワイト《窓枠の白昼夢、ロチェスター、ニューヨーク州》1958年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵[参考図版]
2F 展示室

TOPコレクション

光のメディア(仮称)

2022.3.25.8

  • 開催期間:2022年3月2日5月8日
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:決定次第、本ページに掲載いたします。

写真は、カメラを使って、人物や風景などの被写体が撮影されたものと考えられています。そして、もう少し突き詰めていくと、「光」そのものを支持体(紙など)に定着させたメディアであるという特性に、その本質があると考えられます。その特性から写真誕生以来、多くの作家たちが芸術表現の手段として様々な作品を生み出し、時には不可視のエネルギーさえも画像につなぎ止めようと試みました。
本展では、世界に誇る写真通史を網羅する東京都写真美術館コレクションより、19世紀初頭のウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットから、20世紀初頭のモホイ=ナジ、マン・レイらを経て現代まで、選りすぐられた珠玉の名品を通じて、カメラを用いずに光をダイレクトに作品化する表現(カメラレス・フォトグラフィー)の系譜をたどると共に、多重露光や長時間露光など、光を捉える多様でユニークな試みを紹介します。


ラースロー・モホイ=ナジ《無題》1922年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵[参考図版]


ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット《植物の葉》〈自然の鉛筆〉より 1844-46年 カロタイプ 東京都写真美術館蔵[参考図版]

※事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。

主 催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館