TOP MUSEUM
東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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佐内正史 〈生きている〉より  1995 (平成7) 年 発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵
3F

総合開館20周年記念 TOPコレクション
「いま、ここにいる」
平成をスクロールする 春期

2017.5.137.9

  • 開催期間:2017年5月13日7月9日
  • 休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

TOPコレクションは、毎年一つの共通テーマで、三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズです。リニューアル・オープン後、最初となるシリーズのテーマは「平成」。私たちの生きている場所、この時代とその表現を収蔵作品によって検証していきます。 2007年に好評を博したコレクション展「昭和の写真1945-1989」から10年。すでに昭和の時代は遠くなり、気がつくと平成の時代は四半世紀を超えています。西暦で言えば1990年代からゼロ年代、さらに10年代という時間の広がりの中で、作家たちはどのように時代や社会と関わり、作品を形にしてきたのでしょうか。「平成」というテーマ性で写真・映像作品を見ていくことで、どのような時代の姿、「平成」らしさが見えてくるのでしょうか。
あたかもひとつの長い絵巻や画面を流して見るように時代をスクロールすることで、この時代に特有の価値観や意識、思想の変遷が浮き彫りにされてくるはずです。本展は日本の現代作家たちの表現を通して、その背景にある社会性や文化状況をも照らし出していきます。近年の新しい収蔵作品を中心に34,000点を超える当館コレクションから現代作品をセレクションしてご紹介します。

春期「いま、ここにいる」
平成とは、「いま、ここにいる」ことの意味が繰り返し問われた時代といえるのではないでしょうか。 写真は「いま、ここにいる」ことの記録であり、そこには、作家それぞれの世界との関わり方が表れています。 本展では、今日の社会や文化をめぐる状況を踏まえて、出品作品を紐解き、平成という時代を振り返ります。
[出品予定作家] 今井智己、佐内正史、高橋恭司、長島有里枝、花代、松江泰治、安村崇ほか


安村崇 《みかん》〈日常らしさ〉より 2002 (平成14) 年  発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵


□主催:東京都 東京都写真美術館

関連イベント

担当学芸員によるギャラリートーク
会期中の第1、第3金曜日16:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。
展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。