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パブリックプログラム

募集

恵比寿映像祭2025 TOPボランティアによるアニメーション・オープンワークショップ(開催日:2025年2月1日、2月9日)

このプログラムでは、当館特製のキットを使って、ペンで絵や図形を描いて「驚き盤」*を作ります。
世界に一つだけのオリジナルアニメーションを作ることができます。
こどもから大人までが一緒に、楽しみながらアニメーションの仕組みを学ぶことができるワークショップです。
おひとりでもグループでも、ファミリーでも大人だけでも、大歓迎です。
申込不要、当日ご自由にご参加できる、当館ボランティアによるオープンワークショップです。

「恵比寿映像祭2025」では、「驚き盤」に長く携わってきた古川タクさんの作品も展示されます。
作品を見たり、ワークショップに参加したりしながら、いろいろな方法で映像の仕組みに触れてみませんか。

お目当ての上映までの空き時間や、展示を見て疲れた時などに、ぜひ気軽にお立ち寄りください!

*驚き盤は、19世紀を起源とするアニメーション装置です。


撮影:新井孝明

日 程 2025年2月1日(土) 13:00~17:00  終了致しました
2025年2月9日(日) 13:00~17:00
会場 東京都写真美術館 1階 スタジオ
スタッフ 東京都写真美術館ボランティア
体験時間 30~45分程度
最終受付 当日16:30まで
対象 どなたでも(小学生以下は大人の同伴が必要です)
定員 50名程度
参加費 無料
事前申込不要、当日自由参加
持ち物 なし
お問合せ先 東京都写真美術館ワークショップ係
topsppp_1530062@topmuseum.jp

※会場が満席となった場合、お待ちいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
※制作は、おひとり様1回とさせていただきます。
※当日は撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用される場合があります。写りたくない方は、当日受付にてお知らせください。