パブリックプログラム
驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展 関連ワークショップ 講師:橋本典久(開催日:2024年8月18日)
「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」展に関連して開催する特別ワークショップ。
講師にプリミティブメディアアーティスト橋本典久さんを迎えて開催します。
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19世紀に発明された、おどろくべき映像装置を作ってみよう!
フェナキスティスコープは円盤に開けられた細長い隙間から鏡をのぞくと、「回しているのに止まって見えて、さらに絵が動いて見える」という不思議な装置。
次に作るのは、プラクシノスコープ。鏡を使うことで、スリットがいらなくなったんだ。デジタルカメラを使って作ってみよう。
どちらも順番に作れば難しくはないよ。
作るだけじゃなくて、絵が動いて見える理由もじっくり考えてみよう!
撮影:佐藤基 Photo: Sato Motoi
写真提供:シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT] Photo courtesy Civic Creative Base Tokyo [CCBT]
日 程 |
2024年8月18日(日) 13:00~16:00 終了致しました |
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講師 | 橋本典久(プリミティブメディアアーティスト) |
対象 | 小学5年生から中学生 |
定員 | 20名(申込多数の場合は抽選) |
会場 | 1F スタジオ |
参加費 | 2,000円 |
申込方法 | 電子メールで、プログラム名、参加日、参加者氏名、学年、申込者の郵便番号、住所、電話番号をご記入の上、下記の申込先までお送りください。メール件名には「驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!」と必ずご記入下さい。 |
申込締切 | 2024年8月1日(木)13:00 |
申込先 | 東京都写真美術館パブリックプログラム係 (メールアドレス)topsppp_1530062@topmuseum.jp |
【お申し込み・ご参加についてのご注意】
*当日は撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、 報告書や広報物、記事、SNS等で使用される場合があります。写りたくない方は、当日受付にてお知らせください。
* お申し込みの際は必ず上記申込み方法の必要事項をもれなく明記下さい。記入もれのあるものは無効となる場合があります。
* お申し込みの際は電子メール1通につき1名様をご記入下さい。1通につき申込者複数人を申し込むことはできません。
* 郵便・FAX等でのお申し込みはできませんので、ご了承ください。
* 申込多数の場合は抽選となりますので、ご了承下さい。
* ご参加いただける方には、「参加のご案内」をメールでお送り致します。ご参加いただけない方にも同様にメールで通知をお送り致します。
* お申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報はお申し込みいただいたプログラムに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。
また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、受信許可リストに[topsppp_1530062@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。