本日は開館しております(10:00-18:00)

パブリックプログラム

終了

TOPボランティアによるアニメーション・オープンワークショップ【恵比寿映像祭2024 教育普及プログラム】

当館ボランティアが運営する、おどろき盤*制作とWEBアプリ「マジカループ」**を使ってアニメーションをつくる、
当日飛び込み参加OKのオープンワークショップです。
子供も大人も、一緒に楽しみながらアニメーションの基本を学べるワープショップです。
親子でのご参加、大人だけのグループも大歓迎。
お目当ての上映までの空き時間や、展示を見て疲れた時に途中で一息ついたり。
自由にご活用ください。
※会場が満席となった場合、お待ちいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
*おどろき盤(フェナキスティスコープ)は、19世紀を起源とする原始的なアニメーション装置です。円盤状の紙に絵や図形を少しずつ変化させながら描き、それを鏡に向かって回転させて、盤上のスリットを通して鏡に映る円盤を見ると、描いた絵が動画として知覚されるという仕組みです。
**「マジカループ」は、回転アニメーションをタブレットなどで制作する、東京都写真美術館オリジナルのデジタル教材です。


日 程 2024年2月17日(土) 13:00~17:00  終了致しました
会場  東京都写真美術館 1階スタジオ
スタッフ 東京都写真美術館ボランティア
参加費 無料
対象 どなたでも(小学生以下は大人の同伴が必要です)
定員 50名、事前申込不要、当日自由参加

※会場が満席になった場合、お待ちいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
※制作は、おひとり様1回とさせていただきます。
※当日は撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用される場合があります。 写りたくない方は、当日受付にてお知らせください。