パブリックプログラム
第14回恵比寿映像祭 教育普及プログラム「映像祭を見て、聞いて、語る鑑賞ワークショップ」
第14回恵比寿映像祭の教育普及プログラムとして、ワークショップを開催します。
障害の有無に関わらず、多様な人々とともに映像作品の「見えること」「見えないこと」「印象」を言葉にしながら鑑賞します。
ひとつの答えにたどり着くことを目的とせず、それぞれ多様な見方や経験があることを発見するプログラムです。
参考図版
日 程 |
2022年2月19日(土) 10:30~13:30 終了致しました |
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開催方法 | Zoomによるオンライン開催 |
講師 | 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ |
対象 | 中学生以上どなたでもご参加いただけます。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 7名 (応募者多数の場合は抽選) |
申込方法 | 電子メールで、ワークショップ名、参加日、申込者の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話連絡先(携帯電話など)、障害の有無と種別、手話通訳の要・不要、参加動機をご記入の上、下記の申込先までお送りください。メール件名には「映像祭を見て、聞いて、語る鑑賞ワークショップ」と必ずご記入下さい。 |
申込締切 | 2月11日(金・祝)13:00必着 |
申込先 | 東京都写真美術館恵比寿映像祭教育普及プログラム係 (メールアドレス)topsppp_1530062@topmuseum.jp |
参加方法 | ご参加いただける方には、お申し込みいただいた後に「参加のご案内」をメールでお送り致します。そこに記載されているZoom(ビデオ会議システム)のURLに、ご自宅からアクセスしていただきます。 |
必要な物 | ・Zoomアプリをインストール済のPCまたはスマートフォンやタブレットなど(音声と映像の通信が必要となります) ・インターネット環境 |
【ご参加についてのご注意】
*当日は、記録のための撮影および録画を行います。撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用されます。予めご了承ください。
*やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
【お申し込みについてのご注意】
*お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
*お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名を申し込むことはできません。
*参加は応募者多数の場合は、抽選となります。当選、落選、いずれの場合も締切後にメールで結果をおしらせいたします。
*参加は当選者ご本人に限ります。権利の譲渡はできませんのでご了承ください。
*ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。 その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。
また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、
受信許可リストに[topsppp_1530062@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。