本日休館日

どこでもTOP

終了

アーティゾン美術館
「ブランクーシ 本質を象る」展【 2024年3月30日(土)~7月7日(日) 】

〇鑑賞できる作品
コンスタンティン・ブランクーシ《若い男のトルソⅠ》1922年
コンスタンティン・ブランクーシ《ブロンドの黒人の女》1926年
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《空間の鳥》》1923年
コンスタンティン・ブランクーシ《レダ》1920-21年
コンスタンティン・ブランクーシ《ポガニー嬢Ⅰ》1914年
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《白い黒人の女Ⅱ》》1929年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《大きな雄鶏》》1941-44年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《魚》、3点の《無限柱》》1930年以降
コンスタンティン・ブランクーシ《《接吻の柱》(部分)》1930年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《無限柱》、《ポガニー嬢Ⅱ》》1925年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め》1923年
コンスタンティン・ブランクーシ《空間の鳥》1925年
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《ポガニー嬢Ⅱ》》1920年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《空間の鳥》1923-25年
コンスタンティン・ブランクーシ《ブロンドの黒人の女》1926年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《マイアストラ》1919年以前
コンスタンティン・ブランクーシ《王妃X》1930年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《鏡をみる女》1909年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《レダ》1926年以降
コンスタンティン・ブランクーシ《ソクラテス》1922年
コンスタンティン・ブランクーシ《レダ》1936年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《世界の始まり》1920年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《白い黒人の女Ⅰ》1923年
コンスタンティン・ブランクーシ《首長》1926年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《ブランクーシの肖像》1922-25年
コンスタンティン・ブランクーシ《レダ》1926年以降
コンスタンティン・ブランクーシ《ポガニー嬢Ⅱ》1920年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《キメラ》1922-1925年
コンスタンティン・ブランクーシ《放蕩息子》1915年
コンスタンティン・ブランクーシ《小鳥Ⅰ》1925年
コンスタンティン・ブランクーシ《《接吻の門》のマケット》1935-37年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》1910年以降
コンスタンティン・ブランクーシ《新生Ⅱ》1933-34年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《少女のトルソⅠ》1923年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《魔女》》1924年
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエのブランクーシ》1925年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《ブランクーシの肖像》1933-34年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め》1925年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《ブランクーシの肖像》1933-34年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め、《カリアティッド−猫》と、その上の《臆病》》1924-25年
コンスタンティン・ブランクーシ《魚》1933年
コンスタンティン・ブランクーシ《空間の鳥》1931-36年
コンスタンティン・ブランクーシ《セルフ・ポートレイト》1934年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《アトリエの眺め》1934年頃
コンスタンティン・ブランクーシ《白い黒人の女Ⅰ》1923年

アーティゾン美術館
https://www.artizon.museum/exhibition/past/detail/572