臨時休館しております(4/25-5/31)

世界報道写真大賞 一般ニュースの部 単写真1位
マッズ・ニッセン、デンマーク、ポリティケン/パノス・ピクチャーズ
初めての抱擁
ブラジルのサンパウロにあるヴィヴァ・ベム介護施設で2020年8月5日、看護師のアドリアナ・シルヴァ・ダ・コスタ・ソウザに抱きしめられるローザ・ルジア・ルナルディ(85)。
B1F

世界報道写真展2021

2021.6.128.9

  • 開催期間:2021年6月12日8月9日
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:一般 1,000(800)円/大学・専門学校生 800(640)円/中高生・65歳以上 600(480)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)、当館年間パスポートご提示者割引(同伴の方1名まで)/小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。各種割引の併用はできません。

報道写真の世界で最も権威ある賞とされる「世界報道写真大賞」。その受賞・入選作品を一挙に展示するのが毎年恒例の「世界報道写真展」です。2021年には、130の国と地域のフォトグラファー4,315人から計74,470点の応募がありました。展覧会では、オランダに本部を置く世界報道写真財団による厳正な審査を経た約150点の入賞作品を紹介します。
2021年度の展覧会は東京都写真美術館を含む国内4会場に巡回予定です。世界中を駆け巡ったニュースや、現代社会の抱える問題、野生動物やスポーツ競技の一瞬の表情など見応え十分な力作が一堂に会します。固定ファンも多く、毎年熱心にご覧いただいています。世界各地の現実を知る貴重な機会を与えてくれる展覧会です。

「世界報道写真展」公式ホームページはこちら


スポットニュースの部 単写真1位
世界報道写真大賞ノミネート作品
イヴリン・ホックシュタイン、アメリカ
奴隷解放記念碑論争
2020年6月25日、米国ワシントンDC のリンカーン公園で奴隷解放記念碑の撤去をめぐり意見を異にする男性と女性。


ポートレートの部 単写真1位
世界報道写真大賞ノミネート作品
オレグ・ポノマレフ、ロシア
ジェンダー移行:イグナット
2020年4月23日、ロシアのサンクトペテルブルクにてガールフレンドのマリアと座るトランスジェンダー男性イグナット。


環境の部 組写真2位
シリル・ジャズベック、スロベニア、ナショナルジオグラフィックに提供
気候変動と闘う策:自分の氷河を造る
ラダックの旧王都レー近郊のガングレスにある高さ24メートルの氷の仏塔。配水管から噴き出た水で形成される。


世界報道写真ストーリー大賞 長期取材の部 組写真1位
アントニオ・ファシロンゴ、イタリア、ゲッティルポタージュ
ハビビ
2015年5月、ナエル・アル・バルグーティのスーツは、パレスチナの都市ラマラ近郊のコバールにある彼の自宅寝室にかかったままだ。アル・バルグーティの妻イマン・ナフィは、夫の服や持ち物をそのままにしている。アル・バルグーティは、対イスラエル奇襲攻撃後の1978年に逮捕された。2011年にいったん釈放されて、イマン・ナフィと結婚したが、2014年に再逮捕され終身刑を宣告された。彼の収監期間は40年を超え、イスラエルの刑務所のパレスチナ人受刑者の中で最も長く役となっている。


自然の部 単写真1位
アミ・ヴィターレ、米国、CNNに提供
浸水した島からキリンを救出
2020年12月3日、ケニア西部バリンゴ湖にある洪水に見舞われたロンギチャロ島から特製のはしけで安全な所に輸送されるロスチャイルドキリン(ジラファ・カメロパルダリス・ロスチルディ)。


スポーツの部 単写真3位
トマシュ・マルコフスキー、ポーランド
自転車ロードレース「ツール・ド・ポローニュ」でのクラッシュ
2020年8月5日、ポーランドのカトヴィツェで行われたツール・ド・ポローニュ(ツアー・オブ・ポーランド)の第1ステージにおいて、フィニッシュライン数メートル手前で同じオランダの選手ファビオ・ヤコブセンと衝突しクラッシュするディラン・フルーネウェーヘン選手(左)。

※事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。

主催:世界報道写真財団、朝日新聞社
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
後援:オランダ王国大使館、公益社団法人日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会、全日本写真連盟
協力:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本