TOP MUSEUM
東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

本日休館日

本日休館日

日本語

 

道端ジェシカ ポートレイト
2007 © Bettina Rheims

 
B1F

ベッティナ ランス写真展

MADE IN PARADISE 女神たちの楽園 セレブたちの美しき幻影と気品

2011.3.265.15

  • 開催期間:2011年3月26日5月15日
  • 休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
  • 料金:一般 900(720)円/学生 800(640)円/中高生・65歳以上 700(560)円
  • ※各種カード割引あり

( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引(トワイライトカードは除く)/ 小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

「女性のヌードが撮りたい」。かつて、作家のセルジュ・ブラムリーにカメラを与えられたベッティナ・ランス
は、何が撮りたいかと聞かれて、すかさずこう答えたといいます。1978年、初めての被写体にストリッパーを選んで以来、女性をモデルとした作品を数多く発表してきた彼女は一貫して、女性たちが生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを写し出してきました。その被写体にはマドンナ、シャロン・ストーン、ケイト・モス、ソフィー・マルソー、シンディ・クロフォードなど、映画や音楽、ファッション界で一時代を築いた魅惑的な女性たちが名前を連ね、レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。日本からはベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した寺島しのぶ、ファッションモデルの道端ジェシカの2人が、これまでのイメージを覆すかのような一面を見せてくれます。

ナオミ・キャンベル ポートレイト 1999
© Bettina Rheims

本展の出展作品58点の中には、「ベッティナでなければ写せない」とまで言われる女性たちのしぐさや眼差しとともに、本能的かつ自由奔放な「女性」を形づくるベッティナ・ランスの刻印が印されています。それは、あたかも写真家と被写体による一瞬の楽園-PA RADISE-のように、見るものを惑わすのです。

◎お問い合せ 朝日新聞文化事業部  03-5540-7450

□ 主催:朝日新聞社 
□ 共催:東京都写真美術館 
□ 後援:フランス大使館
□ 協賛:野崎印刷紙業株式会社  
□ 協力:エールフランス航空/Numéro TOKYO
□ 企画協力:マトリックス

展覧会図録

Bettina Rheims
MADE IN PARADISE HÉROïNES
女性をモデルとした作品を数多く発表してきたべッティナ・ランスの展覧会図録です。
B5判 発行:朝日新聞社

図録一覧はこちら