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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-20:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-20:00)

本日は開館しております(10:00-20:00)

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現在のアトリエ外観

ドキュメンタリー映画
「あるアトリエの100年」

1F

2017.3.43.10

  • 公式ホームページ → http://atelier.i-brains.jp/

  • お問い合せ:イメージブレーン TEL 03-3523-0777
  • 上映期間:2017年3月4日(土)~3月10日(金)
  • 休映日:3月6日(月)
  • 上映時間:13:00/15:10 (本編110分)

■料金
当日券 一般1,500円/学生1,200円/シニア・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方1,000円

■各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館パスポート会員(会員証提示、同伴者1名まで) 1,300円
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,300円
○ 三越カード・伊勢丹カード会員(会員証提示) 1,300円
○アトレビューSuicaカード会員(会員証提示※クレジット機能付きカード) 1,300円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合) 2人で2,200円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,300円

※各回定員入替制・当日座席指定制です。日時指定(予約制)ではありません。
※前売特別鑑賞券をお持ちの方も、ご来場当日に必ず受付していただく必要がございます。
※午前10:00より開館し、開館と同時に受付を開始します。
※満席となった場合は前売特別鑑賞券をお持ちでもご入場できません。ご了承ください。



昭和初期のアトリエ外観 画面右奥がアトリエ (16ミリフィルムより)


【ストーリー】
明治の終わり1908年渋谷区恵比寿に建てられた1軒のアトリエ。 そして、残された16ミリフィルムと写真。そこには、日本の近代美術史の1頁が刻まれていた―。黒田清輝、藤島武二らとともに、 日本の洋画の草創期を牽引した岡田三郎助。 小説、劇評、劇作などの分野で、日本の女性として先駆的な活躍をしたその妻、八千代。 2人のアトリエを引き継いだ辻永。そして、アトリエの隣に作られた女子洋画研究所では、三郎助から指導を受けた女性画家たちの姿があった。 残された作品や資料からアトリエの歴史を紐解いてゆくと、明治から大正、昭和と移り変わる時代の中、西洋の美術を日本の風土に定着させた 彼らの姿が浮かび上がってくる。

このアトリエに住み、或いは関わった人たち、岡田三郎助、岡田八千代、辻永、岩田藤七、有馬さとえ、森田元子、三岸節子、古沢岩美、 いわさきちひろ…、それぞれ、一流の芸術家に育っていった。美術、工芸のみならず、演劇、文学、など広い分野における彼ら彼女らの足跡は、 明治から大正、昭和にかけて、新しい芸術活動の大きな流れをつくりだしたともいえる。映画はその物語でもある。100年のアトリエは、今、 住む人もなく静かな時を過ごしている。(このアトリエは、岡田三郎助の出身地である佐賀県に移築されることが決定) 

【スタッフ】 
企画:辻澄子・藤原智子/脚本:千原卓司・山崎欽毅/演出:山崎欽毅・千原礼子
撮影:松田重箕・撮影協力:人見健一・楡金厚行
語り:小原雅一/音楽:松島美毅子/制作:千原卓司
製作:イメージブレーン

【出演者】(敬称略)
辻瑆・辻澄子/松本誠一/井上理恵/松本洋子/横松美千繪/藤井恵介/寺門寿明/石尾恵美子/松本猛/横山耀子/森田恭生・由美子/林 裕子/山本陽子/イワタルリ/岩田マリ/古沢俊美/寺坂公雄
(この映画は文化庁文化芸術振興費補助金から助成を受けています)

◆2016年文化映画ベストテン 第2位に決定 
(2017年1月 キネマ旬報社) http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/culture.aspx 


女子洋画研究所の画学生たち(昭和10年頃カラーフィルム)