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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

本日休館日

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2F

写真とファッション(仮称)

2020.3.35.10

  • 開催期間:2020年3月3日5月10日
  • 休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日休館) ※ゴールデン・ウィーク期間中の休館日は決定次第お知らせします
  • 料金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

本展覧会では、「写真とファッション」をテーマとし、国内外のアーティストによる作品や資料などを紹介しながら、主に1990年代以降の写真とファッションの関係性を探ります。ファッションに対し、写真は衣服が持つ魅力を伝えるという重要な役割を担ってきました。写真によって作り出されるイメージは、ときには衣服そのものよりも人々をひきつけ、時代を象徴するようなイメージとなっています。
写真とファッションの関係性は、インターネットが普及した2000年代以降、目まぐるしく変化を遂げています。かつては新聞や雑誌の編集者、記者など、限られた人々を介して伝えられていた最新のファッションショーや展示会の様子も、近年ではツイッターやインスタグラムなどSNSを通して、タイムラグなく一般の人々の手元に届けられるようになりました。また、情報として受け取るだけではなく、タグ付けをしたセルフィー(自撮り)に代表されるように、様々な形で発信も行われています。
1990年代には、従来のファッション写真という枠組みを超えて人々に訴えかけるイメージを作り出す写真家や、インディペンデントなスタンスで情報を発信するファッション誌が登場しました。彼らの活動は同時代だけではなく、その後の世代にも影響を与え、2000年代以降、目まぐるしく変化する写真とファッションの関係性の中でも、一つの参照項となっています。
1990年代から現代まで――。本展覧会は作品や資料、トークイベントやパフォーマンスなど、様々な角度から写真とファッションの関係性を検証する試みです。

□主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館