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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

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《わたしたちの部屋(朝)》〈SWISS〉より  2007年 発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵
2F

長島有里枝
そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。

2017.9.3011.26

  • 開催期間:2017年9月30日11月26日
  • 休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円  ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

東京都写真美術館では、長島有里枝(1973-)の日本の公立美術館においてはキャリア初となる個展を開催いたします。長島は武蔵野美術大学在学中の1993年、「アーバナート#2」展パルコ賞を受賞し、一躍注目を集めました。2001年には、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛賞を受賞。近年では、2010年に『背中の記憶』で第26回講談社エッセイ賞を受賞するなど、写真以外にも活動の幅を広げています。 本展では初期を代表するセルフ・ポートレイトのシリーズから、2007年にスイスで滞在制作をした植物のシリーズ、「女性」のライフコースに焦点を当てた新作までを一堂に展示いたします。 長島は「家族」や「女性」のあり方への違和感を作品で問い続けてきました。デビューから24年を経たいま、その表現はさらなる広がりを見せつつあります。現在の作品とともに、これまでの歩みを振り返ります。

長島有里枝
1973年、東京都中野区生まれ。1995年、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。1999年、カリフォルニア芸術大学にてMaster of Fine Arts取得。1993年、家族とのポートレイトで「アーバナート#2」展パルコ賞を受賞しデビュー。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』(マドラ出版、2000年)で、第26回木村伊兵衛賞受賞。2010年、エッセイ集『背中の記憶』(講談社、2009年)で第26回講談社エッセイ賞受賞。主な写真集に『YURIE NAGASHIMA』(風雅書房、1995年)、『empty white room』(リトルモア、1995年)、『家族』(光琳社出版、1998年)、『not six』(スイッチパブリッシング、2004年)、『SWISS』(赤々舎、2010年)、『5 Comes After 6』(マッチアンドカンパニー、2014年)など。

□主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/東京新聞
□助成:芸術文化振興基金
□協賛:東京都写真美術館支援会員/株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン

関連イベント

担当学芸員によるギャラリートーク
会期中の第2、第4金曜日14:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。
展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、2階展示室入口にお集まりください。

※事業はやむを得ない事情で変更することがございます。