パブリックプログラム
終了
【開催中止】オープンワークショップ@TOP MUSEUM(開催日:2020年3月21日)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本ワークショップは開催中止となりました。楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございません。
このワークショップでは、東京都写真美術館の制作プログラムを体験できます。 プログラムは2種類。アニメーション体験プログラムでは、パソコンを用いたコマ撮りアニメと自由に作画できる[おどろき盤*]を行います。写真現像の体験プログラムでは、当館ならではの本格的な写真暗室で、引き伸ばし機や薬品を用いて、手焼きの[モノクロ写真プリント*]を制作します。
申込不要、当日随時ご参加できるオープンワークショップになっています。小学生や親子でのご参加、中学生、高校生の皆さん、大人のグループのご参加も大歓迎です。 ぜひお越しください!
日 程 |
2020年3月21日(土) 10:30~17:00 終了致しました |
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体験時間 | 各プログラム30-60分程度 *当日の混雑状況によって時間制となる場合があります。ご了承ください。 |
最終受付 | 当日16時まで |
場所 | 東京都写真美術館 1Fスタジオ |
対象 | だれでも参加できます *小学2年生以下は必ず保護者とご参加下さい。小学3年生以上は子供のみの参加も可能です。 |
参加費 | 各プログラムにつき一人300円 |
参加方法 | 事前申込不要、当日自由参加 |
お問合せ先 | 東京都写真美術館パブリックプログラム wsp6362_learning@topmuseum.jp |
*おどろき盤(フェナキスチスコープ)は、19世紀を起源とする原始的なアニメーション装置です。円盤状の紙に絵や図形を少しずつ変化させながら描き、それを鏡に向かって回転させて、盤上のスリットを通して鏡に映る円盤を見ると、描いた絵が動画として知覚されるという仕組みです。
*写真暗室での現像体験は、美術館が用意する「デジタルネガフィルム」を用いたモノクロ銀塩プリント、さまざまな素材をモノクロ印画紙に写す「フォトグラム」を行います。
*ワークショップの様子は参考画像です。当日の内容や制作物の詳細は若干変更する場合があります。
*各プログラムの体験時間は30-60分程度です。当日の混雑状況によって時間制となる場合があります。ご了承ください。