パブリックプログラム
<対象者拡大します>高校生のための写真ワークショップ第1回―暗室でのモノクロ現像を体験しよう(開催日:2015年11月21日-11月22日)
*定員に空きがありますので、対象を中学生・大学生の若い人たちに拡大します。
デジタルカメラやスマホなどで撮影した写真をもとにして本格的なモノクロ写真を作ります。
このワークショップでは、暗室の中で、「現像」という化学的なプロセスを通して、白黒写真印画紙に画像をプリントします。デジタルカメラの画像からでも本格的なモノクロ銀塩プリントが制作できます。また皆さんが制作したプリント作品は講師の先生のアドバイスを受けることができます。 (参加者にはデジタルカメラやその他のデジタル機器で撮影した画像データを事前に提出していただきます。ワークショップのスタッフが、その画像をモノクロ・ネガ像に変換・ネガシートに出力します。現像体験ではそのネガシートを使用していただきます。)
日 程 |
【Aコース】2015年11月21日(土) 13:00~16:00 終了致しました 【Bコース】2015年11月22日(日) 13:00~16:00 終了致しました |
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主催 | 東京都写真美術館、東京工芸大学写真学科 |
講師 | 勝倉崚太、川島崇志、高島圭史(写真家/東京工芸大学) |
会場 | 東京工芸大学 中野キャンパス 東京都中野区本町2丁目9−5 |
参加対象 | 高校生、中学生、大学生など、10才代~20才代の方 |
参加費 | 一人2,000円(材料費、保険料含む) |
最終締切 | 2015年11月19日(木)正午 ※定員に達し次第、募集終了 |
申込方法 | 電子メールで、講座名、希望コース名/参加日、参加者の郵便番号、住所、氏名、学年、緊急連絡先の電話番号を記入の上、下記の申込先までお送りください。メール件名は「高校生のための写真ワークショップ」と必ずご記入下さい。 |
申込先 | 東京都写真美術館リニューアル準備室 ワークショップ係 (メールアドレス)mp212_kndawj_workshop@syabi.com 備考:このワークショップでは、参加者が撮影したデジタル画像をご用意・事前提出していただきます。詳細については、こちらからお送りする参加者への通知メールをご覧ください。 |
備考 | このワークショップでは、参加者が撮影したデジタル画像をご用意・事前提出していただきます。詳細については、こちらからお送りする参加者への通知メールをご覧ください。 |
お問い合せ | 東京都写真美術館リニューアル準備室 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-12 Tel. 03-3251-3700(代) (開室時間:月ー金9:30~18:15※土日祝日をのぞく) |
【お申し込み・ご参加についてのご注意】
* お申し込みの際は必ず講座名、希望コース名/参加日、申込者の郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
* お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様、希望コースは1コースのみをご記入下さい。1通につき申込者複数名、複数コースを申し込むことはできません。参加することが可能な希望コースが複数ある場合は、コースごとに電子メールをお送りください。 郵便・FAX等でのお申し込みはできませんので、ご了承ください。
* 各コースとも定員となり次第、申込み締切となりますので、ご了承下さい。
*ご参加いただける方には、「参加のご案内」をメールでお送り致します。ご参加いただけない方にも同様にメールで通知をお送り致します。
* ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報はお申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】 当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、受信許可リストに[mp212_kndawj_workshop@syabi.com]を登録するなどの設定を行ってください。