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パブリックプログラム

終了

第3回 写美フォトドキュメンタリー・ワークショップ(開催日:7月17日~19日)

東京都写真美術館は、21世紀のフォトドキュメンタリー、フォトジャーナリズムについて実践的な方法を考えるワークショップを開催いたします。フォトドキュメンタリーの最前線で活躍する講師を迎えて、レクチャー、ポートフォリオ・レヴュー、クィック・ヒット・エッセイ制作* を3日間で行う集中セミナーです。国内では数少ないフォトジャーナリズム、フォトドキュメンタリーの現場を学べるプログラムです。プロフェッショナルのフォトジャーナリストとして世界的な活躍を目標としている写真家、編集者の方、この機会に奮ってご応募ください。 また、最終日にはクィック・ヒット・エッセイの一般公開レヴューを開催いたします。公開レヴューは当日先着順で見学いただけます。詳細をご確認のうえ、ご興味のある方はぜひご参加ください。

*クィック・ヒット・エッセイとは:短時間でつくる印象的なフォトエッセイ。このセミナーでは、設定されたテーマを短い指定時間内に撮影・編集していただきます。

日 程 2010年7月17日(土) ~7月19日(月・祝) 3日間連続  終了致しました
講 師 Q. サカマキ(WPP07受賞者、NY在住)、外山俊樹(『AERA』フォトエディター)
会 場 東京都写真美術館1階 アトリエ(創作室)ほか
定 員 20名 ※お申込み多数の場合は応募動機を参考に選考させて頂きます
参加費 20,000円
締 切 2010年6月22日(火)必着

申込方法 詳細はこちら[pdf_240kb]