- 上映期間:2026年3月3日(火)~3月15日(日)
- 休映日:3月7日(土)、9日(月)
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■料金
● 当日券(座席指定券)
○ 一般 1,800円
○ シニア(60歳以上)1,500円
○ 学生(大学・専門学校生) 1,500円
○ 高校生・中学生以下(3歳以上)、障害者手帳をお持ちの方(介護者2名まで)1,000円
※3歳未満のお子様に座席が必要な場合は料金(中学生以下)をいただきます。(保護者のお膝の上でご鑑賞の場合は無料)
※60歳以上の方、学生、高校生・中学生、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
[各種割引] 以下の方は当日料金が割引になります。
○当館で開催の展覧会、映画の半券提示(半券1枚につき1回の割引) 1,600円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,600円
○(公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,600円
○ JRE CARD(クレジットカード)提示 1,600円
○ 当館が発行する映画優待割引券(支援会員)提示 1,600円
○ 恵比寿ガーデンプレイスオフィスワーカー割 1,600円
※各種割引をご利用の際は証明書をご提示ください。
・全席指定/各回定員入替制/立ち見不可
・一部のお席については、オンラインでの事前予約可能。
(販売開始:各上映日の3日前の午前10時 販売終了:前日の午後11時59分)
詳細は準備が整い次第ご案内します。
※オンラインチケットご購入のお客様も、受付で入場チケットとの引換が必要です。
上映開始間際にご来場の場合、手続きに時間を要し上映開始までにご入場いただけないこともあります。
時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
※[各種割引]ご利用の方は事前予約はご利用になれません。証明書をご提示のうえ、当日券をお求めください。
※事前予約不可のお席につきましては、当日券をお求めください。
・当日券につきましては、ご鑑賞当日午前10:00より、その日の全ての上映回について受付を開始いたします。
・満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。
・開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。
『夜明けの祈り』
1945 年第二次世界大戦が終結した年に、ポーランドの修道院で起きた悲劇的な事件によって、心身共に傷ついた修道女を救うために尽力した医師マドレーヌ・ポーリアックの知られざる史実を映画化した作品。主演には類いまれな美貌と実力を兼ね備えた、新星ルー・ドゥ・ラージュを迎え、神の意のままに生きようとする修道院長をアガタ・クレシャ、マチルドと固い友情で結ばれていくシスター・マリア役をアガタ・ブゼクが務める。自らの危険を顧みず、無償の人道支援に身を投じたヒロインの勇気ある行動、そして彼女たちの情熱と祈りがたぐり寄せる、奇跡のような“夜明け”のラストが多くの観客の心を揺さぶる。
[STORY】
1945 年 12 月のポーランド。赤十字で医療活動を行う若きフランス人女医マチルドのもとに、悲痛な面持ちで助けを求めるシスターがやってくる。修道院を訪れたマチルドが目の当たりにしたのは、ソ連兵の蛮行によって身ごもり、信仰と現実の狭間で苦しむ7人の修道女だった。そこにある命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、孤立した彼女たちの唯一の希望となってゆく……。
監督&翻案:アンヌ・フォンテーヌ
出演:ルー・ドゥ・ラージュ、アガタ・ブゼク、アガタ・クレシャ
2016年/フランス=ポーランド/フランス語、ポーランド語、ロシア語/115分/原題:Les Innocentes/日本語字幕:丸山垂穂
配給:ロングライド
© 2015 MANDARIN CINEMA AEROPLAN FILM MARS FILMS FRANCE 2 CINÉMA SCOPE PICTURES
『モロッコ、彼女たちの朝』
新星マリヤム・トゥザニ監督が、過去に家族で世話をした未婚の妊婦との思い出をもとに作り上げた本作。家父長制の根強いモロッコ社会で女性たちが直面する困難と連帯を、フェルメールやカラヴァッジョといった西洋画家に影響を受けたという質感豊かな色彩と光で描き、「飾り立てず、それでいて芸術的」(The Age) 「心打た れる」(Los Angeles Times)「繊細な絵画のよう」(World Film Reviews)「美しさと強さを兼ね備えた映画」 (euronews)と、2019 年のカンヌを皮切りに世界中の映画祭で喝采を浴びた。
[STORY】
臨月のお腹を抱えてカサブランカの路地をさまようサミア。イスラーム社会では未婚の母はタブー。美容師の仕事も住まいも失った。ある晩、路上で眠るサミアを家に招き入れたのは、小さなパン屋を営むアブラだった。アブラは夫の死後、幼い娘のワルダとの生活を守るために、心を閉ざして働き続けてきた。パン作りが得意でおしゃれ好きなサミアの登場は、孤独だった親子の生活に光をもたらす。商売は波に乗り、町中が祭りの興奮に包まれたある日、サミアに陣痛が始まった。生まれ来る子の幸せを願い、養子に出すと覚悟していた彼女だが……。
監督・脚本:マリヤム・トゥザニ
出演:ルブナ・アザバル 、ニスリン・エラディ
2019 年/モロッコ、フランス、ベルギー/アラビア語/101 分/1.85 ビスタ/カラー/5.1ch/英題:ADAM/日本語字幕:原田りえ
配給:ロングライド
『未来を花束にして』
百年後のあなたへ——
これは、女性の参政権を求めて立ち上がった“名もなき花”の、真実に基づく物語。
[STORY】
1912 年、イギリス・ロンドン。24 歳のモード・ワッツ(キャリー・マリガン)は、洗濯工場で働く同僚の夫と幼い息 子と 3 人で暮らしていた。ある日“サフラジェット(女性参政権運動の活動家)である友人の代わりに、公聴会で証言をすることになる。緊張しながらも質問に答えるモードが、“今とは異なる生き方があるのでは?”という疑問を生まれて初めて持った瞬間だった。それを機に彼女は、WSPU(女性社会政治同盟)のリーダーである、エメリン・パンクハースト(メリル・ストリープ)の演説を聞き、デモにも参加するようになる。しかし、このような活動を不満に思う男性が多いのも事実だった。夫から家を追い出され、息子に会うことまで禁止されたモードは、さらに工場長からクビを宣告されてしまい……。 女性参政権が成立していない時代——権利もなく、主張する機会もない。女性にとって困難の多い時代に、階級を超え て連帯した女性たちの願いはやがて大きなムーブメントとなり社会を変えていった——。実話に基づいた本作は、迷い傷つきながら、自分の信じた道を進もうとした女性たちの勇気に心揺さぶられる感動のヒューマン・ドラマ。
監督:サラ・ガヴロン、脚本:アビ・モーガン
出演:キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、ベン・ウィショー 、メリル・ストリープ
2015年/イギリス/英語/1時間46分/シネマスコープ/カラー/日本語字幕:寺尾次郎 / 配給:ロングライド
各作品に関するお問い合わせ:有限会社ロングライド info@longride.jp
チケットに関するお問い合わせ:東京都写真美術館 TEL : 03-3280-0099
※実施内容は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
