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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

本日は開館しております(10:00-18:00)

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©AINU MOSIR LLC/Booster Project


東京都写真美術館ホールにおける上映は、新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる緊急事態宣言の発令に伴い、 1月13日(水)から、前後左右に1席ずつ間隔を空けて座席指定券を販売いたします。

当館では、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、体温測定やマスク着用などをお願いしております。
ご来館の前に、必ずこちらをご確認ください。
また、ご来館時に東京版新型コロナ見守りサービスへの登録にご協力をお願いいたします。


第19回トライベッカ映画祭 国際コンペティション部門にて、長編日本映画史上初の審査員特別賞を受賞
アイヌの血を引く少年の成長を通して現代のアイヌ民族のリアルな姿を瑞々しく映し出した作品

アイヌモシㇼ

1F

2021.1.51.22

  • お問い合せ:太秦株式会社 03-5367-6073
  • 上映期間:2021年1月5日(火)~1月22日(金)
  • 休映日:1月10日(日)、1月11日(月・祝)、1月12日(火)、1月18日(月)
  • 上映時間:10:30/13:00/15:00

『アイヌモシㇼ』公式ホームページ → http://ainumosir-movie.jp/

■料金

当日券(座席指定券)
○一般 1,800円
○学生(大学・専門学校生) 1,500円
○高校生 1,500円
○中学生以下(3歳以上) 1,200円
○シニア(60歳以上)1,200円
○障害者手帳をお持ちの方(介護者2名まで)1,200円
※3歳未満のお子様に座席が必要な場合は料金(中学生以下)をいただきます。(保護者のお膝の上でのご鑑賞の場合は無料)


各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館で開催の展覧会、映画の半券提示(半券1枚につき一回の割引) 1,500円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,500円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,500円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示 1,500円
○アトレビューSuicaカード(クレジットカード)、JREカード提示 1,500円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で 2,400円
○ 当館が発行する映画優待割引券(支援会員)提示 1,500円
※各種割引をご利用の際は証明書をご提示ください。

〈Go To トラベル「地域共通クーポン」のご利用について〉
当館でのGo To トラベル「地域共通クーポン」の詳細は、こちらのページをご覧ください。


・全席指定・各回定員入替制/立ち見不可/事前予約不可
・ご鑑賞当日午前10:00より、当日券の販売および座席指定券の引き換えを開始いたします。
・前売券をお持ちの方も、受付にてご鑑賞の回の座席指定券との引き換えが必要です。
・満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。
・開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。



記憶、時間、風土と結びー
ちかくてとおい、ぼくが住む町のお話

14歳の少年カントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道の阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らしていた。北海道各地で定期的に開かれるアイヌの行事や、地元の踊りの練習に通い、自然にアイヌ文化に触れながら育ってきたカントだったが、一年前の父親の突然の死をきっかけにアイヌの活動に参加することをぴたりと止めてしまう。エミは、カントがアイヌ文化から離れていくことに戸惑いながらも、何かを無理強いすることはせずにカントをそっと見守っていた。
アイヌ文化と距離を置く一方で、カントは友人達と始めたバンドの練習に没頭し、翌年の中学校卒業後は高校進学のため故郷を離れることを予定していた。
亡き父親の友人で、アイヌコタンの中心的存在であるデボは、そんなカントの状況を不満に思っていた。デボは、カントを山での自給自足のキャンプに連れて行き、自然の中で育まれたアイヌの精神や文化について教えこもうとする。
デボが伝えようとすることに少しずつ理解を示すカントを見て喜ぶデボは、アイヌの精神世界を更に教え込もうと、密かに育てていた子熊の世話をカントに手伝わせるようになる。世話をする内に子熊への愛着を深めていくカント。しかし、デボは長年行われていない熊送りの儀式、イオマンテの復活のために子熊を 飼育していた。


【アイヌのことば】
*アイヌモシㇼ
アイヌは「人間」、モシㇼは「大地」「くに」。
アイヌモシㇼは、カムイモシㇼと対をなす言葉で、神の世界に対する人間の世界。

*小文字の理由
モシㇼは、MOとSIR、2音だけの言葉。この、SIRのような音が日本語にはないため、「シㇼ」と、リを小文字にして表記する。


©AINU MOSIR LLC/Booster Project

©AINU MOSIR LLC/Booster Project


出演:下倉幹人、秋辺デボ、下倉絵美、西田正男、松田健治、床州生、
平澤隆二、廣野洋、邊泥敏弘、山本栄子、西田香代子、平澤隆太郎、OKI、結城幸司、三浦透子、リリー・フランキー

監督・脚本:福永壮志
プロデューサー:エリック・ニアリ、三宅はるえ/撮影監督:ショーン・プライス・ウィリアムズ
音楽:クラリス・ジェンセン、OKI/編集:出口景子、福永壮志/録音:西山徹/整音:トム・ポール
チーフ助監督:相良健一/助監督:空音央/照明:ジャック・フォスター/装飾:野村哲也/制作担当:星野友紀
エグゼクティブプロデューサー:中林千賀子、宮川朋之、葛小松、项涛、ジャッド・エールリッヒ
共同プロデューサー:朱毅飞、福永壮志、ドナリ・ブラクストン、ジョシュ・ウィック
製作:シネリック・クリエイティブ、ブースタープロジェクト/共同製作:日本映画専門チャンネル/配給・宣伝:太秦
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
日本・アメリカ・中国/2020年/カラー/ビスタ/5.1ch/84分

関連イベント

監督舞台挨拶
2021年1月5日(火) 10:30 の回上映後  終了致しました
■登壇者:福永壮志監督

ご参加は、1月5日(火)10:30の回のチケットをお持ちの方が対象です。
本上映は12:00頃終了を予定しております。準備が整い次第、舞台挨拶を開始いたします。
監督舞台挨拶(20分程度)のみご参加の方は、10:30の回のチケットをお持ちのうえ、12:00までにホール受付へお越しください
※事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。