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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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日本語
 ©2016 ACEK s.r.l

水と砂糖のように

1F

2019.11.3012.7

  • 公式ホームページ → http://mizusato.onlyhearts.co.jp/

  • お問い合せ:株式会社オンリー・ハーツ 03-3234-5105
  • 上映期間:2019年11月30日(土)~12月7日(土)
  • 休映日:12月2日(月)

■上映スケジュール

 11月30日(土)  13:00/15:30/19:00 
 12月1日(日)  13:00/15:30
 12月2日(月)  休映日
 12月3日(火)~12月6日(金)   19:00
 12月7日(土)  13:00/15:30/19:00 

■料金
前売券:1,200円 絶賛販売中 
【販売窓口】
・東京都写真美術館受付 ※休館日にご注意ください。
・有隣堂アトレ恵比寿店

当日券:一般1,800円/学生・シニア・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方1,200円
各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,200円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,200円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,200円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示1,200円
○アトレビューSuicaカード、JREカード(クレジットカード)提示 1,200円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で2,400円
○ 当館が発行する映画優待割引券(支援会員)持参者 1,200円

・全席指定/190席・定員入替制/立ち見不可/事前予約不可
・当日午前10:00より、その日の全ての上映回について受付を開始いたします。
・前売券をお持ちの方も、受付にてご鑑賞の回の座席指定券との引き換えが必要です。
・満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。
・開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。


 ©2016 ACEK s.r.l

【イタリア映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー賞】


“最もエレガントな撮影監督”カルロ・ディ・パルマの、 豊かな光を追い求めた映画と人生への旅 ヴィスコンティ『揺れる大地』、ロッセリーニ『戦火のかなた』、デ・シーカ『自転車泥棒』、アントニオーニ『欲望』、ウッディ・アレン『ハンナとその姉妹』…そこに彼がいた!

映画史上の功績を讃え「カルロ・ディ・パルマ賞」と命名されたヨーロッパ映画賞撮影賞。本作はこの類まれな撮影監督についての、知的な、深みのある、なによりも愛にあふれたドキュメンタリーです。映画というものが共同作業による魔術であると同時に、個人の強烈な個性の産物であることを思い出させてくれます。 光と色の達人であるディ・パルマのキャリアは、ルキノ・ヴィスコンティの最初の映画『郵便配達は二度ベルを鳴らす』に参加した15歳から始まり、第二次世界大戦後の映画を革新したネオレアリズモとともに開花。モノクロからカラーに移行する中で、ミケランジェロ・アントニオーニと一緒に、色彩の革命ともいえる『欲望』『赤い砂漠』を生み出し、長きにわたるウッディ・アレンの撮影監督として、『ハンナとその姉妹』などアレンが描くニューヨークの物語に、洗練されたヨーロッパ的なものをもたらしました。 本作では、アレンをはじめ、ヴィム・ヴェンダース、ベルナルド・ベルトリッチ、ケン・ローチ、ニキータ・ミハルコフ、フォルカー・シュレンドルフ、ミラ・ネールなど、多くの優れた映画監督や関係者の証言によって彼の突出した才能とともに魅力あふれる人間性があぶり出されます。また、彼が関わった、ロッセリーニ、ヴィスコンティ、デ・シーカ、ジェルミ、アントニオーニ、スコラ、ベルトリッチ、アレンなどの名作25本の一部も挿入されています。 本作は、単に伝説的なひとりの撮影監督の伝記にとどまらぬ、映画黄金時代の核心に迫る感動的な旅なのです。。

フランチェスコ・ロージ監督

私たちは、真実の瞬間を再現するという映画への愛と情熱を共有していた。

ベルナルド・ベルトリッチ監督
カルロは、台本を読み取ってそれを表現できる最高の撮影監督だ。

ニキータ・ミハルコフ監督
モノクロ映画における技術を洗練させたのがジャン二・ディ・ヴェナンツォなら、カラー映画においてはカルロだ。

エットーレ・スコラ監督
カルロは物語の魂である雰囲気というものに細心の注意を払った。

ヴィム・ヴェンダース監督 私が学び私をかたちづくったすべての映画の現場でカルロは生きていた。


ウッディ・アレン監督
彼は、とても秀でた構成力と色彩感覚の持ち主。何をすべきか本能的に分かっていて、彼がやると、いつだってすばらしく見える。


監督・脚本:ファリボルス・カムカリ
プロデューサー:アドリアナ・キエサ
出演:ケン・ローチ、ヴィム・ヴェンダース、ベルナルド・ベルトリッチ、ウッディ・アレン他多数
字幕:岡本太郎
2016年/イタリア/90分/1:1.78
配給:オンリー・ハーツ
後援:イタリア大使館、イタリア文化会館
推薦:日本映画撮影監督協会