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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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2F

日本の新進作家vol. 14
増殖する共振:無垢と経験の写真(仮称)

2017.12.22018.1.28

  • 開催期間:2017年12月2日2018年1月28日
  • 休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するため、新しい創造活動の展開の場とする展覧会を開催する。14回目のテーマは共振とする。昨今、同テーマの展覧会は多く開催されているが、本企画では特に写真・映像が時間を超えて表現し得るものの強度と普遍性に焦点をあて、地域や世代を超えて響き合うもの、個人の中でも過去と未来をつなぎ、増幅しながら展開していくことについて考察する。
サブタイトル「無垢と経験の写真」は、18世紀のイギリスの詩人であり、画家であるウィリアム・ブレイクの『無垢と経験の歌』からとった。本展覧会では、情報過多となった現代社会の中で、純粋な個々人の経験を写真作品として多様なアプローチで削りだし、視覚化している現代の作家たちの表現を紹介する。これらの経験が見る者を通して共振し影響し合い、増殖して大きな渦となっていく過程で何が起きるのか、またそこで伝え合うものは普遍的な原理をはらんでいるのか等の問題について、制作する側の作家と鑑賞者、双方の視点から考察する。

出品作家
片山真理(1987年埼玉県生まれ、群馬県在住)
金山貴宏(1971年東京都生まれ、NY在住)
鈴木のぞみ(1983年埼玉県生まれ・在住)
武田慎平(1982年福島県生まれ、宮城県在住)
吉野英理香(1970年埼玉県生まれ・在住)

□主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/東京新聞
□協賛:東京都写真美術館支援会員