パブリックプログラム
筆談鑑賞会「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」 手話通訳付きインクルーシブワークショップ (開催日:2025年3月16日)
聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人が筆談をしながら一緒に作品鑑賞を楽しむプログラムです。 文字や絵でイメージと言葉を記録することで、新しい世界が見えてくるかもしれません。
過去のワークショップの様子
撮影:新井孝明
日 程 |
2025年3月16日(日) 14:00~16:00 |
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ナビゲータ | 小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人) |
対 象 | 18歳以上 どなたでも |
定 員 | 10名(事前申込制、応募多数の場合は抽選) |
会 場 | 東京都写真美術館 |
参加費 | 無料(ただし、鷹野隆大展の観覧料が必要です) |
申込方法 | 下記の必要事項をご記入の上、電子メールでお申込みください。 メール件名には「筆談鑑賞会」と必ずご記入下さい。 ①申込者の氏名(よみ) ②年齢 ③住所(都道府県のみ) ④連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号など) ⑤必要なサポート(手話通訳、文字による支援、その他) |
申込先 | 東京都写真美術館 ワークショップ係 メールアドレス:topsppp_1530062@topmuseum.jp |
申込締切 | 3月9日(日) |
【ご参加についてのご注意】
*東京都写真美術館が支援・展示している作品には、国内外の多様な事象を対象とした写真・映像作品が含まれています。 鑑賞に不安を感じられる方は、スタッフへお声がけください。ご鑑賞・チケットご購入前にご説明させていただきます。 展示作品の一部事例:ヌード作品や性についての表現など
* 当日は、記録のための撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用いたします。予めご了承ください。
* やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
【お申し込みについてのご注意】
* 視察・調査目的のご参加については、別途ご相談ください。
* お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
* お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名を申し込むことはできません。
* 応募者多数の場合は抽選となりますので、ご了承下さい。
* 参加は当選者ご本人に限ります。権利の譲渡はできませんのでご了承ください。
* ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。 その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。 迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。 また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、 受信許可リストに[topsppp_1530062@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。