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パブリックプログラム

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インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【9月/10月 対面開催】

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に写真作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい写真の楽しみ方を発見します。
今回は、展示室内で実際の作品を前に対話をしながら鑑賞する、対面での開催の参加者を募集します。
9月は「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」展会場を回ります。
そして、10月は「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展会場で開催します。
どうぞ、 ご参加ください。
*手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。

日 程 【9月「本橋成一とロベール・ドアノー」展コース】2023年9月10日(日) 10:30~13:30  終了致しました
【10月「TOPコレクション 何が見える?」展コース】2023年10月8日(日) 10:30~13:30  終了致しました
ナビゲータ 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
対象 どなたでもご参加いただけます
定員 各回につき7名(応募者多数の場合は抽選)
会場 東京都写真美術館 1階スタジオ
および 2階展示室(9月)または3階展示室(10月)
参加費 500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です)
申込方法 電子メールで、ワークショップ名、希望コース名、参加希望日、申込者の郵便番号、住所、氏名(よみ)、年齢、電話連絡先(携帯電話など)、障害の有無と種別、当日同行する介助者(ガイドヘルパー)の有無、盲導犬またはアイメイトの有無、手話通訳の要・不要、ワークショップで楽しみにしていること、恵比寿駅までのお迎えが必要な方はその旨をご記入の上、下記の申込先までお送りください。
メール件名には「インクルーシブ鑑賞ワークショップ ●月コース」と必ずご記入下さい。
申込締切 9月開催コース:2023年8月30日(水)13:00必着
10月開催コース:223年9月28日(木)13:00必着
申込先 東京都写真美術館ワークショップ係
(メールアドレス)topsppp_1530062@topmuseum.jp
参加方法 本コースはプログラム当日に、当館にご来館いただき、参加者全員で展覧会場を巡りながら鑑賞します。
※リモート開催ではありませんのでご注意ください。

【ご参加についてのご注意】
*当日は、記録のための撮影および録画を行います。
撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用いたします。予めご了承ください。
*やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。

【お申し込み・ご参加についてのご注意】
* 視察・調査目的のご参加については、別途ご相談ください。
* お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
* お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名を申し込むことはできません。
* 参加は当選者ご本人に限ります。権利の譲渡はできませんのでご了承ください。
* ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。
その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。

【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。
また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、
受信許可リストに[topsppp_1530062@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。