パブリックプログラム
終了
オープンワークショップ:手作りアニメーション体験(開催日:2022年10月22日、10月23日)
このプログラムでは、タブレットを使って、東京都写真美術館オリジナルのデジタル教材「マジカループ」でアニメーションを制作したり、ペンで絵や図形を描いて[おどろき盤*]を作ります。子供から大人までが一緒に、楽しみながらアニメーションの基本を学ぶことができます。 親子でのご参加、大人だけのグループも大歓迎です。
申込不要、当日ご自由にご参加できるオープンワークショップになっています。ぜひお越しください!
※会場が満席となった場合、お待ちいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
*おどろき盤(フェナキスティスコープ)は、19世紀を起源とする原始的なアニメーション装置です。円盤状の紙に絵や図形を少しずつ変化させながら描き、それを鏡に向かって回転させて、盤上のスリットを通して鏡に映る円盤を見ると、描いた絵が動画として知覚されるという仕組みです。
日 程 |
2022年10月22日(土) 13:00~17:00 終了致しました 2022年10月23日(日) 13:00~17:00 終了致しました |
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会場 | 東京都写真美術館スタジオ |
体験時間 | 30-60分程度 |
最終受付 | 当日16時30分まで |
対象 | だれでも参加できます *小学2年生以下は必ず保護者とご参加下さい。 *小学3年生以上は子供のみの参加も可能です。 *会場が満席となった場合、お待ちいただくことがあります。あらかじめご了承ください。 |
参加費 | 無料 事前申込不要、当日自由参加 |
お問合せ先 | 東京都写真美術館パブリックプログラム topsppp_1530062@topmuseum.jp |