APAアワード2022

第50回公益社団法人日本広告写真家協会公募展

2022.2.26（土）—3.13（日）

開催期間：2022年2月26日（土）～3月13日（日）
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館）
料金：一般 500（400）円／学生（高校生以上）・65歳以上 300（240）円　※（　）は当館の映画観賞券ご提示者、年間パスポートご提示者（同伴者1名まで）、各種カード会員割引料金。各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。各種割引の併用はできません。　※中学生以下、障害手帳をお持ちの方とその介護者（２名まで）は無料

本展はオンラインによる日時指定予約を推奨いたします。

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APAアワードは1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、これまで著名な写真家を数多く輩出してきました。「広告作品部門」は実際に世の中に流通した広告写真から審査し選出しています。「写真作品部門」はテーマに沿って自由な発想と写真表現で競い合う写真コンペです。今年度のテーマは「しゃしん」。全国から780作品、2117枚の応募があり、128の作品が入賞入選に選ばれました。 ※広告作品部門の作品展示は行いません。

写真作品部門入賞作品

文部科学大臣賞　　　　　　益健二「ワタシノミチ」

金丸重嶺賞　　　　　　　　impatientmei - 若松誠「COVID 19 – 夏に焦がれて」

審査委員長　竹内万里子賞　吉田航太「Skin」

審査委員　高橋ヨーコ賞　　井上悠大「見えたもの聞こえたもの触れたものすべてに」

審査委員　大和田良賞　　　菊池大「日常の光」

審査委員　平野タカシ賞　　広光、Kuno Fell Asleep（Filter Artist）「Faceless Portraits」

審査委員　中野敬久賞　　　星野祐司「母は写真が嫌いだ」

APA（公益社団法人日本広告写真家協会）公式ホームページ
apa.or.jp

お問い合わせ
公益社団法人日本広告写真家協会事務局
03-5545-5015
kouboten@apa-japan.com

※事業は諸般の事情により変更することがございます。あらかじめご了承ください。

主催：公益社団法人日本広告写真家協会（APA）
共催：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館

後援：経済産業省、文化庁

協賛：OMデジタルソリューションズ株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社玄光社、ソニー株式会社、ダイヤミック株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、株式会社フレームマン

協力：法人賛助会員各社