B1F展示室

木村伊兵衛写真賞

第50回記念写真展

2026.10.31 (土) — 11.23 (月)

  • 開催期間:2026年10月31日(土) ~ 11月23日(月)
  • 休館日:毎週月曜日(ただし11月23日[月]は開館)
  • 料金:一般1,200円(960円)、学生・65歳以上1,000円(800円)、高校生800円(640円)
    ※( )は有料入場者20名以上の団体料金。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。TOPMUSEUM PASSPORT 2026 提示者は割引。※シルバーデー、家族ふれあいの日、減免団体への教育活動無料は対象外。※11月5日[木]~23日[月・祝]の木・金曜日17 時~20 時は夜間特別開館による割引料金(学生・高校生無料、一般・65歳以上は団体料金。学生証・年齢が確認できるものをご提示ください。)

本展はオンラインで日時指定チケットが購入できます。

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一部の受賞作家の作品の展示はございません。ご来場者のみなさま、展示できなかった作家さまに、主催者からおわび申し上げます。
また、諸般の事情により、受賞作品とは異なる作品を展示している場合もございます。あらかじめご了承ください。


その眼差しが
新たな世界を写し出す


原点から未来を見据えて
2026年の発表をもって「木村伊兵衛写真賞」は第50回を迎えました。この節目に、「木村伊兵衛写真賞第50回記念写真展」を開催します。本展はその歴史を記すだけではありません。62人の受賞作家はつねに進行形で創作を続けてきました。
展示される受賞作などは若き日のデビュー作ではなく、それぞれが揺籃期をこえ、写真表現の広野に新たな息吹を吹き込んだ記念碑的な作品群といえます。作家たちは、「写真」というきわめて多様な対象に向かう懐の深い表現術を駆使してきました。ドキュメンタリー、スナップショット、ポートレート、ネイチャー、私写真、ジェンダー、コンテンポラリーアート、そして「写真」を拡張する表現へ。本展は、あらゆる領域で融通無碍な活動を続けている写真家たちの原点に出逢うことで、写真表現の未来をあらためて見据えようという試みです。

木村伊兵衛写真賞とは
戦前、戦後を通じ日本の写真界に大きな貢献をはたした写真家、木村伊兵衛(1901~1974年)の業績を記念して制定された写真賞です。
授賞対象は毎年1月から12月までの間、写真の制作・発表活動で優れた成果をあげた新人。活動は写真集、展示、雑誌など広く一般に発表されたもので、写真表現のあらゆる分野を含みます。正賞は賞状と賞牌、副賞に100万円が贈られます。1975年に朝日新聞社によって創設、「アサヒカメラ」が運営事務局を担い、2008年、朝日新聞出版発足後に同社と朝日新聞社との共催になりました。2020年の「アサヒカメラ」休刊に伴い、現在は、朝日新聞出版マーケティング部に運営事務局が置かれています


【お問い合わせ】
木村伊兵衛写真賞事務局
E-mail: kimuraihei-award@asahi.com

主 催: 朝日新聞出版、朝日新聞社
特別協力: 東京都写真美術館
協 力: 川崎市市民ミュージアム
協 賛: 株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン、富士フイルム株式会社、ソニーマーケティング株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、ライカカメラジャパン株式会社、株式会社シグマ、OM デジタルソリューションズ株式会社、株式会社フレームマン
後 援: 公益社団法人日本写真家協会、全日本写真連盟

関連イベント

トークショー 「木村伊兵衛写真賞受賞で変わったこと、変わらなかったこと」
2026年11月19日(木)  18:30~20:00  
(登壇予定者)
小原真史、 志賀理江子、 新田樹、畠山直哉

会 場:東京都写真美術館1階ホール
定 員:先着190名(整理番号順入場/自由席)

*詳細は朝日新聞出版の木村伊兵衛写真賞のホームページをご参照ください。