TOP MUSEUM
東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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日本語
 
原美樹子 《Untitled》〈発語の周縁〉より 2004(平成16)年 発色現像方式印画
3F

総合開館20周年記念 TOPコレクション
「シンクロニシティ」
平成をスクロールする 秋期

2017.9.23土・祝11.26

  • 開催期間:2017年9月23日土・祝11月26日
  • 休館日: 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)※10月9日(月・祝)は開館し、10日(火)は休館
  • 料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料) ※都民の日(10.1日)は入場無料

TOPコレクションは、毎年一つの共通テーマで、三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズです。リニューアル・オープン後最初となるシリーズのテーマは「平成」。今期は「シンクロニシティ」をキーワードに、私たちの生きている場所、この時代とその表現を見ていきます。「シンクロニシティ」とは、同時に起こるばらばらな物事が一致したり、共通したりする現象を言います。本展は多様な表現傾向をもった平成の作家たちが伝えるそれぞれのリアリティと、その響き合いに焦点を当てます。
モダニズムという「大きな物語」やマス・コミュニケーションの力が減退するにつれて、私たちが「現実」と呼んでいるこの世界の在りようとそれをめぐるイメージは変容してきました。平成の時代の写真作品は、「現実」のあいまいさや多義性を様々な視点から、小さな「現実」や小さな「物語」として描き出してきたと言えるでしょう。90年代以降、四半世紀を超える時の流れの中で、作家たちはどのように、この不確かな時代と関わり、それぞれのもつ世界観を作品にしてきたのでしょうか。34,000点を超える収蔵作品から現代日本の写真作品をセレクトしてご紹介します。

[出品作家]
原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花


大森克己 〈サルサ・ガムテープ〉より 1997(平成9)年 発色現像方式印画


川内倫子 〈うたたね〉より 2001(平成13)年 発色現像方式印画


野口里佳 《Marabu #2》 2005(平成17) 年   発色現像方式印画


浜田涼 《201611明るい部屋》〈とぼとぼと〉より  2016(平成28) 年   発色現像方式印画


新井卓 《2011年7月25日、飯舘村飯樋》〈Here and there-明日の島〉より  2011(平成23) 年  ダゲレオタイプ


米田知子 《平和記念日・広島》〈積雲〉より 2011(平成23) 年  発色現像方式印画


金村修 《Untitled》〈Clashlanding in Tokyo's Dream〉より  1991 (平成3) 年 ゼラチン・シルバー・プリント


蜷川実花 《flowers》より2015(平成27) 年 インクジェット・プリント   発色現像方式印画


テレビ朝日「東京サイト」で本展が紹介されました。
番組のホームページはこちらをご覧ください。


□主催:東京都 東京都写真美術館
□協賛:凸版印刷株式会社

関連イベント

じっくり見たり、つくったりしよう!
2017年10月22日(日) 10:30~13:00  終了致しました
2017年11月19日(日) 10:30~13:00
出品作品に写っているものについて参加者全員で対話をしながらじっくり鑑賞したあと、簡単な写真制作を行います。
※作品解説ではありません。
対象:小学生とその保護者(2人1組)
定員:各日10組。事前申込み、先着順。
参加費:800円(別途本展覧会チケットが必要です)
申込方法など詳細はこちらをごらんください。
視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
2017年11月3日(金・祝) 10:30~12:30  終了致しました
障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が 集まり、言葉を交わしながら一緒に美術を鑑賞するワークショップです。
講師:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
対象:どなたでもご参加いただけます
定員:14名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
参加費:500円
※申込方法など詳細は決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。
担当学芸員によるギャラリートーク
2017年10月6日(金) 16:00~  終了致しました
2017年10月20日(金) 16:00~  終了致しました
2017年11月3日(金・祝) 16:00~  終了致しました
2017年11月17日(金) 16:00~  終了致しました
会期中の第1、第3金曜日16:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。
展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。
なお、9月29日(金)15:45-16:30は、展示室内にてプレス記者向けの展示解説を行います。あらかじめご了承ください。

また来たくなる!「TOPスタンプラリー」
TOPコレクション「平成をスクロールする」展では、 春期、夏期、秋期の3つのシーズンをとおして、 TOPオリジナルグッズがもらえるスタンプラリーを開催します。詳細はこちらをごらんください。

展覧会図録

TOPコレクション 平成をスクロールする
春期、夏期、秋期を含むコレクション展より、代表的な出品作品と担当学芸員のテキストを掲載。
編集・発行:東京都写真美術館 A4変形 160ページ 1,500円(税込)

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