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パブリックプログラム

終了

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ(開催日:2019年1月12日)[申込締切12月26日]

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、言葉を交わしながら一緒に展覧会を鑑賞するワークショップです。
今回は、「日本の新進作家vol.15 小さいながらもたしかなこと」展を鑑賞します。
目の見えない人と見える人が一緒に、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい美術の楽しみ方を発見できるはずです。
*作品解説ではありません。


撮影:中島佑輔

日 程 2019年1月12日(土) 10:30~13:00  終了致しました
講師 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
https://www.facebook.com/kanshows
参加対象 どなたでもご参加いただけます。
定員 7名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
申込み方法 電子メールで、ワークショップ名、参加希望日、申込者の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話連絡先(携帯電話など)、障害の有無と種別、当日同行する介助者(ガイドヘルパー)の有無、盲導犬またはアイメイトの有無、参加動機、恵比寿駅までのお迎えが必要な方はその旨をご記入の上、下記の申込先までお送りください。メール件名には「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」と必ずご記入下さい。
申込締切 12月26日(水)13:00必着
申込先 東京都写真美術館ワークショップ係
(メールアドレス)wsp6362_learning@topmuseum.jp

【お申し込み・ご参加についてのご注意】
* お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
* お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名を申し込むことはできません。
* 参加は当選者ご本人に限ります。権利の譲渡はできませんのでご了承ください。
*参加以外の視察・見学希望などは別途お問い合わせください。
* ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。 迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。 また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、 受信許可リストに[wsp6362_learning@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。