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パブリックプログラム

終了

映像ワークショップ LEDの明滅で、アニメを作ろう(開催日:2020年10月31日)

※このプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました。

「今のギャルは電子工作する時代」をスローガンに活動するユニット「ギャル電」よりきょうこを講師に迎えた映像ワークショップです。
マトリクスLEDの8×8個の光の明滅をプログラミングして、アニメーションを作ります。
ドット絵によって文字や図像などをつくり、それらが入れ替わることで動いているように見せます。

さらに本ワークショップでは「ギャルのマインドでテクノロジーを自分のツールにする方法(自分の作りたいものを作るための電子工作・オープンソースハードウェア&ソフトウェアの使い方・探し方の実践方法)」を紹介。
製作だけでなく、今の時代のものづくりのエッセンスに触れることができます。

講師についてはこちら



日 程 2020年10月31日(土) 14:00~17:00  終了致しました
講師 ギャル電 きょうこ
参加対象 一般大人
定員 4名 
参加費 2,000円 ※当日現金払いのみ
会場 東京都写真美術館 1F スタジオ
申込方法 電子メールで、講座名、参加日、氏名、申込者の郵便番号、住所、連絡先を下記の申込先までお送りください。メール件名には「映像ワークショップ 参加希望」と必ずご記入下さい。
申込先 東京都写真美術館パブリックプログラム
(メールアドレス)wsp6362_learning@topmuseum.jp
締切 2020年10月19日(月) 10:00AM
※定員に達した時点で申込締切となりますので、ご了承ください。
※このプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました。(10月13日更新)

【このワークショップについて】
*電子工作、プログラミングを行いますが、未経験者でも参加できます。
*基板上のはんだ付けなど、細かい手作業が伴います。必要な方は、ルーペなどをご持参ください。
*高温になるはんだごてを扱うため、やけどには十分お気を付けください。ワークショップは十分な注意を払って行いますが、万が一お怪我をされた場合の責任は負いかねますのでご理解のうえ、ご参加くださいませ。
*ワークショップ内で、初歩的なプログラミングを行います。プログラミングには、当館で用意したノートPCを使用します。

【お申し込み・ご参加についてのご注意】
*お支払いいただいた参加費の払い戻しはできませんので、あらかじめご了承ください。
*お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。記入がないものは無効とさせていただきます。
*お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名が申し込むことはできません。
*申込者以外の方が当日代わりに参加することはできません。
*申込は先着順となります。定員に達した時点で申込締切となりますので、ご了承ください。
*ご参加いただける方には、お申し込みいただいた後に「参加のご案内」をメールでお送り致します。お電話でのお申し込みはできませんので、ご了承ください。
*ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報はお申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。

【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。
また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、受信許可リストに[wsp6362_learning@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。