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パブリックプログラム

終了

宮本隆司ワークショップ「見るためには闇が必要だ」(開催日:2019年6月 1日)

「宮本隆司 いまだ見えざるところ」展ではピンホール・カメラを利用した作品が展示されています。ピンホールとは文字どおり針で開けた穴のことです。針で開けた小さな穴を通過する光を結像させて撮影するので、ピンホール・カメラと呼ばれています。
 今回はこのカメラを手作りし、実際に撮影、現像をおこなうワークショップです。

日 程 2019年6月1日(土) 10:00~18:00  終了致しました
参加対象 18歳以上
参加費 4,000円
定員 20名 事前申込制、申込多数の場合は抽選
申込締切 2019年5月21日(火) 10:00AM
申込方法 電子メールで、講座名、氏名、郵便番号、住所、連絡先をご記入の上、下記申込先までお送りください。
申込先 宮本隆司展関連イベント専用申込アドレス 
(メールアドレス)top_evententry@topmuseum.jp

【お申し込み・ご参加についてのご注意】
*お申し込みの際は必ず上記申込み方法の必要事項をもれなく明記下さい。記入もれのあるものは無効となる場合があります。
*お申し込みの際は電子メール1通につき1名様をご記入下さい。1通のメールで、複数の申込者を申し込むことはできません。郵便・FAX等でのお申し込みはできませんので、ご了承ください。
*ご参加いただける方には、「参加のご案内」をメールでお送り致します。ご参加いただけない方にも同様にメールで通知をお送り致します。 *お申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報はお申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。 その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。

【メール受信に関するご注意】
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