本日は開館しております(10:00-20:00)

パブリックプログラム

終了

写真のプレゼンテーションを学ぶ  (開催日:2019年1月25日)

写真で人に何かを伝えるスキルを高めるためのプログラムです。若手ギャラリストと当館学芸員が、参加者の方の写真を見てアドバイスします。一人あたりの時間は20分間。じっくりと写真のプレゼンテーションについて話をすることで、表現について考えるきっかけをつかめるでしょう。 このプログラムは一般の方を対象に、写真を撮るだけでなく、そこから写真を選ぶことや編集すること、見せること、伝えることへの関心を深めていただくことを目的としています。ただ撮って楽しむだけの写真から、人に見せるための写真へステップアップ。是非ご応募下さい。
※このプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました。

日 程 2019年1月25日(金) 17:00~20:00  終了致しました
時間 一人あたり20分間の対面形式、各自の時間は参加が確定した方に別途お伝えします。
(時間枠:17:00/17:30/18:00/18:30/19:00/19:30)
講師 高橋瑞穂(ギャラリスト/MEM gallery)、石田哲朗(東京都写真美術館 学芸員)
プロフィールはこちら
参加対象 一般の方(高校生以上)。写真で人に何かを伝えるスキルを向上させたい方。
このプログラムに初めてご参加される方を優先させていただきます。
参加費 1,000円
会場 東京都写真美術館スタジオ
定員 6名
申込方法 電子メールで、講座名、氏名、申込者の郵便番号、住所、電話番号、応募動機(400字以内)をご記入の上、下記の申込先までお送りください。申込後は、随時、お申し込みいただいた方から選考を経て、参加確定後に詳細をこちらからメールでご案内いたします。
締切 ※このプログラムは定員に達したため、申込を締め切りました。
申込先 東京都写真美術館パブリックプログラム 
申込先メールアドレス:wsp6362_learning@topmuseum.jp
備考 ご参加が確定した後、開催日以前に写真画像5点をご提出していただきます。送付方法、データサイズ等の条件は、別途こちらからお送りする参加のご案内をご覧下さい。