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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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日本語
©2014 Honto Production Huayi Brothers Media Ltd. Oriental Digital Entertainment Co., Ltd. 1 Production Film Co. CatchPlay, Inc. Abico Film Co., Ltd All Rights Reserved

軍中楽園

1F

2018.6.237.13

  • 公式ホームページ → http://gun-to-rakuen.com/

  • お問い合せ: 太秦株式会社 03-5367-6073
  • 上映期間:2018年6月23日(土)~7月13日(金)
  • 休映日:毎週月曜日
  • 上映時間:12:20/15:20

■料金
当日券:一般1,800円/学生1,500円/シニア・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方1,100円
各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,500円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,500円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,500円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示1,500円
○アトレビューSuicaカード、JREカード提示 1,500円

○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で2,200円
○ 当館が発行する映画優待割引引換券(支援会員)持参者 1,500円


©2014 Honto Production Huayi Brothers Media Ltd. Oriental Digital Entertainment Co., Ltd. 1 Production Film Co. CatchPlay, Inc. Abico Film Co., Ltd All Rights Reserved

中国と台湾が対立する緊迫の時代
運命に翻弄された男と女の甘美で残酷な物語

幸せを望んでもがく男と女の狂おしい真実の姿―― 1969年、中国と台湾が対立していた時代。大陸からわずか2kmほどの距離で砲撃が降り注ぐ攻防の最前線だった島に配属された台湾青年兵ルオ・バオタイ。エリート部隊に配属されるも、カナヅチであることが判明し、「特約茶室」を管理する831部隊で働くことに。そこは「軍中楽園」と呼ばれる娼館だった。事情を抱えて働く様々な女たち。どこか影のある女、ニーニーと出会い、奇妙な友情を育むバオタイ。男たちに愛を囁く小悪魔アジャオとの未来を夢見る一途な大陸出身の老兵ラオジャン。過酷な現実に打ちのめされた若き兵士ホワシンは空虚な愛に逃避する。ある日、バオタイのもとに純潔を誓った婚約者から別れの手紙が届く。その悲しみを受け止めてくれたニーニーにやがて惹かれていくバオタイだったが、彼女が許されぬ「罪」を背負っていると知り…。

監督、脚本、エグゼクティブ・プロデューサー:ニウ・チェンザー
編集協力:ホウ・シャオシェン
出演:イーサン・ルアン、レジーナ・ワン、チェン・ジェンビン、チェン・イーハン
監修協力:野嶋剛
提供・配給・宣伝:太秦
2014年/台湾/カラー/DCP/シネマスコープ/133分/5.1ch/字幕翻訳:神部明世

©2014 Honto Production Huayi Brothers Media Ltd. Oriental Digital Entertainment Co., Ltd. 1 Production Film Co. CatchPlay, Inc. Abico Film Co., Ltd All Rights Reserved

関連イベント

トークイベント:「軍中楽園」で驚いたこと!?
2018年6月24日(日) 15:20の回上映後
【登壇者】金子修介監督

〈金子修介監督のプロフィール〉

1955年6月8日東京都出身。東京学芸大学卒業後、78年に日活に入社し、根岸吉太郎、森田芳光などの助監督を経て、1984年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビューを飾る。同年横浜映画祭新人監督賞を受賞し、その後フリーとなり、『1999年の夏休み』(88)で横浜映画祭監督賞、『ガメラ・大怪獣空中決戦』(95)でブルーリボン監督賞など、数々の賞を受ける。海外での評価も高く、『1999年の夏休み』は、ニューヨーク美術館ニューディレクターニューフィルムに選出された。また『デスノート前後編』(06)は香港、韓国でも大ヒットし、アメリカでも公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞した。 他に主な作品として『どっちにするの。』(89)、『就職戦線異状なし』(91)、『卒業旅行ニホンから来ました』(93)、『ガメラ2レギオン襲来』(96)、『学校の怪談2』(97)、『ガメラ3 邪神覚醒』(99)、『クロスファイア』(00)、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(01)、『あずみ2 Death or love』(05)、『メサイア』(11)、『ジェリー・フィッシュ』(13)、『生贄のジレンマ』(13)、『少女たちは異世界で戦った』(14)、『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』(16)、『こいのわ 婚活クルージング』(17)などがある。
金子修介監督のtwitterはこちら https://twitter.com/shusukekaneko

※トークイベントの回は予告編の上映がございません。本編からの上映となります。
※予告なく変更になる場合がございます。
トークイベント:「軍中楽園」と台湾についてのクロストーク
2018年6月26日(火) 15:20の回上映後
【登壇者】
野嶋剛さん(ジャーナリスト)
温又柔(おん・ゆうじゅう)さん(小説家)

〈温 又柔さんのプロフィール〉
1980年、台湾・台北市生まれ。3歳の時に家族と東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育つ。2009年、「好去好来歌」ですばる文学賞佳作を受賞。11年、『来福の家』(集英社、のち白水Uブックス)を刊行。13年、音楽家・小島ケイタニーラブと共に朗読と演奏によるコラボレーション活動〈言葉と音の往復書簡〉を開始。同年、ドキュメンタリー映画『異境の中の故郷——リービ英雄52年ぶりの台中再訪』(大川景子監督)に出演。15年、『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)を刊行。同書で第64回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。CD付作品集『わたしたちの聲音』(SUNNY BOY BOOKS)も発売中。
温 又柔さんのtwitterはこちら https://twitter.com/wenyuju

〈野嶋剛さんのプロフィール〉
 上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学・台湾師範大学に留学。1992年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学の後、2001年からシンガポール支局長。その間、アフガン・イラク戦争の従軍取材を経験する。2016年4月からフリーに。中国、台湾、香港、東南アジアの問題を中心に活発な執筆活動を行っており、著書の多くが中国、台湾で翻訳出版されている。最新刊に『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館、2018年6月)など多数。
野嶋剛さんのtwitterはこちら https://twitter.com/nojima_tsuyoshi

※トークイベントの回は予告編の上映がございません。本編からの上映となります。
※予告なく変更になる場合がございます。